依頼者は契約要求を別のリソースに割り当てることができますか。

はい。契約依頼者は、契約要求を開始して、要求が「下書き」ステータスのときに割当先に割り当てることができます。割当先には、要求をレビューし、契約を作成するために必要なすべての情報が存在することを確認するリソース組織またはリソース(契約チームまたは特定の個人)を指定できます。

ステータスが「レビュー中」になると、割当先は任意のリソースに要求を再割当できます。このプロセスにより、ロールと職責を明確に分離できます。