HOSTまたは! (感嘆符)
DGMGRLのHOSTコマンドおよび!コマンドでは、DGMGRLを離れることなく、DGMGRLコンソールから直接オペレーティング・システム・コマンドを実行できます。
HOSTコマンドと!コマンドには同じ機能があります。これにより、DGMGRLにログインしたままオペレーティング・システム・コマンドを発行できます。DGMGRLプロンプトがオペレーティング・システム・コマンドを受け入れるシェル・プロンプトになります。また、個別のオペレーティング・システム・コマンドをHOSTコマンドまたは!コマンド経由でDGMGRLに直接送信することもできます。
書式
HOST [command]
または
! [command]
使用上のノート
-
コマンドを指定せずに
HOSTとだけ入力すると、EXITコマンドを発行してDGMGRLコンソールに戻るまで、DGMGRLコンソールはオペレーティング・システムのシェル・プロンプトになります。 -
HOSTコマンドおよび!コマンドは、コマンドラインから入力された後続の内容すべてを、オペレーティング・システムのシェル・プロンプトへの入力として解釈します。次に示すコマンドの例2を参照してください。
コマンドの例
例1
次の例は、HOSTコマンドおよび!コマンドを使用し、DGMGRLコンソールで個別のオペレーティング・システム・コマンドを実行する方法を示しています。
DGMGRL> HOST DATE
Executing operating system command(s):" date"
Fri Oct 23 14:08:42 EDT 2015
DGMGRL>
DGMGRL> ! DATE
Executing operating system command(s):" date"
Fri Oct 23 14:09:20 EDT 2015
DGMGRL>
例2
次の例では、両方のDATEコマンドをオペレーティング・システム・シェルで実行した後、制御がDGMGRLに戻ります。
DGMGRL> ! DATE;DATE;
Executing operating system command(s):" date;date;"
Fri Oct 23 14:11:40 EDT 2015
Fri Oct 23 14:11:40 EDT 2015
DGMGRL>