エディションベースの再定義

計画的なアプリケーション変更には、データ、スキーマおよびプログラムの変更が含まれる場合があります。これらの変更は、主にパフォーマンス、管理性、および機能性を向上させる目的で行われます。例として、アプリケーションのアップグレードがあります。

エディションベースの再定義(EBR)を使用すると、アプリケーションの使用中にそのデータベース・コンポーネントをアップグレードでき、停止時間を最小化あるいは排除することができます。アプリケーションを使用中にアップグレードするには、アプリケーションのデータベース・コンポーネントを構成するデータベース・オブジェクトをコピーし、コピーしたオブジェクトを個別に再定義する必要があります。アプリケーションのユーザーは、この変更による影響を受けず、変更されていないアプリケーションを引き続き実行できます。変更が正しいことを確認できたら、アップグレードしたアプリケーションをすべてのユーザーが使用できるようにします。

関連項目:

Oracle AI Database開発ガイドエディションベースの再定義の使用