ビジュアライゼーション内のデータ・ポイントへのノートの接続
コネクタをノートに追加して、ビジュアライゼーションの特定のデータ・ポイントを指定します。
1つのノートを、ビジュアライゼーションまたはキャンバスの最大10個のデータ・ポイントに接続できます。次のビジュアライゼーション・タイプでは、データ・ポイントにノートを接続できません。
- コード図
- 相関マトリックス
- リスト
- マップ
- パラレル座標
- タイル
デフォルトでは、ノートのデータ・ポイント・コネクタが表示されますが、非表示にできます。ノートのデータ・ポイント・コネクタの表示または非表示を参照してください。
- ホーム・ページでワークブックにカーソルを合せ、「アクション」をクリックして「開く」を選択します。
- データ・ポイントに添付するノートの上にカーソルを合わせます。円をクリックしたまま、ノートの接続先のデータ・ポイントに線をドラッグします。円を複数のデータ・ポイントに接続できます。
- 「保存」をクリックします。
