問合せウィンドウでのSQLのチューニング

問合せウィンドウでSQL文をチューニングするには、問合せテキスト領域にSQLを直接入力し、ツールバーの「Tune SQL」をクリックします。これにより、「Tune SQL」タブが表示され、結果と推奨事項が表示されます。

SQLチューニング・アドバイザを使用できるようにするには、ユーザーにADVISOR権限が付与されている必要があります。

SQLチューニングの完了に時間がかかる場合があり、この間、ツールバーまたは「Cancel Query」メニュー項目を使用して取り消すことができます。Visual Studioを引き続き使用することはできますが、SQL文が完了するか取り消されるまで、別のSQL文をチューニングすることはできません。

取消し操作によってSQLチューニングがすぐに中止されるのではなく、プロセスが中断され、これまでに収集した推奨事項がグリッドに表示されます。

問合せウィンドウでは、一度にチューニングできるSQL文は1つのみです。Oracle問合せウィンドウに複数のSQL文がある場合は、「Tune SQL」メニュー項目によって、選択したSQL文または最後の文がチューニングされます。

ノート:

SQLチューニング・アドバイザには、Oracle Tuning Packライセンスが必要です。「SQLチューニング・アドバイザについて」を参照してください。

問合せウィンドウSQLチューニング・アドバイザのコントロール

コントロール 説明

「Tune SQL」タブ

選択したアクションの推奨事項をリストします。SQLのチューニングに関する推奨事項がない場合は、これを示すメッセージが表示されます。これは、次の列を含むグリッドです:

  • Type - 推奨事項タイプ。

  • Findings

  • Recommendations

  • Rationale

  • Benefit (%) - 推奨事項が実装されている場合に保存できるDB time (データベース時間)の割合の推定。

Implement Recommendation

強調表示されたアクションを実装します。推奨事項タイプがSQLプロファイルで、既存のSQLプロファイルがある場合は、既存のSQLプロファイルを上書きするために新しいSQLプロファイルをOKで実装するように要求されます。

「Implement Recommendation」は、推奨事項タイプとしてSTATISTICSまたはSQL Profileを選択した場合にのみ表示されます。他の推奨事項タイプには表示されません。

Preview SQL

強調表示されたアクションのSQLを表示します。

「Preview SQL」は、推奨事項タイプとしてSTATISTICSまたはSQL Profileを選択した場合にのみ表示されます。他の推奨事項タイプには表示されません。

View Report

テキスト・エディタでSQLチューニング・アドバイザ・レポートを開くと、必要な場合にこれを変更してテキスト・ファイルに保存できます。