7 クラウド・ストレージの使用
SQLclリリース21.2以降、DBMS_CLOUDパッケージを認証に使用して、クラウド・ストレージ内のオブジェクトにアクセスできます。
OCIまたはDBMS_CLOUDを使用して、次の処理を実行できます。
- クラウド・ストレージでオブジェクトを配置、取得、削除およびピークします。
- クラウド・ストレージ内のオブジェクトからデータベース・オブジェクトをロードします。
- データベース表をクラウド・ストレージ内のオブジェクトにアンロードします。
表7-1 クラウド・ストレージへのアクセス
| OCIを使用 | DBMS_CLOUDを使用 |
|---|---|
| オンプレミス・データベースとクラウド・データベースにアクセスできます | クラウド・データベースのみにアクセスできます |
| デフォルトのクラウド・ストレージURLを設定し、コンパートメント、バケットおよびオブジェクトをリストし、クラウド・ストレージ内のオブジェクトの内容の一部を表示します | デフォルトのクラウド・ストレージURLを設定し、オブジェクトをリストし、クラウド・ストレージ内のオブジェクトの内容の一部を表示します |
| 認証およびアクセス用のOCIプロファイルを前提条件ステップとして作成します | 認証は既存のOCIまたはSwift資格証明を使用して実行されます |
クラウド・ストレージ(cs)コマンドを使用して、デフォルトのクラウド・ストレージURIを設定し、コンパートメント、バケットおよびオブジェクトをリストし、クラウド・ストレージ内のオブジェクトの内容の一部を表示します。
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