ロギング
Oracle GoldenGate Studioは、サーバーおよびパフォーマンス分析のログを保持するのみでなく、ドリルダウンしたログの詳細を表示することで問題のデバッグも可能にします。
ソース・データベースおよびターゲット・データベースの様々な組合せの初期ロード・ログを表示することもできます。
サーバー・ログ
サーバー・ログおよびパフォーマンス・ログを設定してアクセスする方法を説明します。
- GoldenGate Studioのサーバーおよびパフォーマンスのエラー・メッセージ・ログは、
logディレクトリにあります。このディレクトリは、$STUDIO_INSTALLER_DIR/oggf/logにあります。 - GoldenGate Studioサーバー・ログ・メッセージを検索するには、
ggos-api-server%g.logという名前を使用してサーバー・ログ名を検索する必要があります。パフォーマンス・ログ・メッセージを検索するには、
ggos-api-perf%g.logという名前を使用します。%gは、ログ・ローテーションの管理に使用されるファイルの索引を表します。 - GoldenGate Studioユーザー・インタフェースでログにアクセスすることもできます。エラー・メッセージの原因およびアクションの詳細を表示するには、エラー・コード(OGGOS-60000など)を選択します。
GoldenGate Studioのサーバー・ログおよびパフォーマンス・ログに対して様々なレベルのロギングを構成できます。詳細は、「サーバー・ログおよびパフォーマンス・ログのログ・レベルの構成」を参照してください。
初期ロード・ログ
初期ロード・プロセスでは、次の2つのタイプのログが生成されます:
EXPDAT*.log: ソース・データベースからのエクスポート・ログ。IMPDAT*.log: ターゲット・データベースからのインポート・ログ。
ログ・ファイルの場所は、転送メディア(DBLink、ローカル・ストレージおよびオブジェクト・ストレージ)およびデータベースのタイプ(Autonomous DatabaseまたはAutonomous Database以外)によって異なります。これらのログ・ファイルのログ取得について学習するには、「初期ロード・ログ・ファイルの取得」を参照してください。