パイプラインの管理

パイプラインの編集、起動、停止および削除のステップなど、GoldenGate Studioユーザー・インタフェースからパイプラインを管理します。

パイプライン詳細の表示


「パイプライン」ページからパイプラインの詳細を表示します。

パイプラインの詳細を表示するには、次のステップを実行します:

「パイプライン」ページで、パイプラインを選択してその詳細を表示します。パイプラインの詳細ページで、省略記号(3つのドット)アイコンをクリックし、「表示」をクリックします。次のことが可能です:
  • パイプラインの詳細(パイプラインの名前、説明、その作成日時、その最終実行日時、およびそれが正常に実行されたかどうかなど)を確認します

  • パイプラインの構成、マッピング、マッピング・ルールおよび詳細オプションを編集します

  • パイプラインを開始および停止します。

  • 実行されているパイプラインをリアルタイムで表示します

    ノート:

    パイプラインは、「停止」をクリックするまで継続的に実行されます。
  • その初期化ステップ、各ステップのステータスとログ、および初期ロードの詳細を表示します

ノート:

ステップのメッセージ・ログを表示するには、「概要」ページで省略記号(3つのドット)アイコンをクリックし、「ログ・イベント」を選択します。

パイプラインの開始

パイプラインを開始する前に、まず「パイプラインの構成」が必要です
パイプラインを開始するには:
  1. 「パイプライン」ページで、開始するパイプラインを選択します。
  2. パイプラインの詳細ページで、開始をクリックします。

    パイプラインの初期化ページが表示されます。ここで、ターゲット・データベースで実行された初期ロード・タスク、およびExtractプロセスとReplicatプロセスの作成と開始を確認できます。

  3. パイプラインが初期化されると、実行中ページが表示されます。ここで、ターゲット・データベースにレプリケートされた、ソース・データベースでのデータ取得操作を確認できます。
パイプラインは、停止されるまで継続的に実行されます。

パイプラインの停止

実行されているパイプラインのみ停止できます。パイプラインは、手動で停止するまで継続的に実行されます。パイプラインを停止すると、GoldenGate StudioによってExtractプロセスおよびReplicatプロセスの両方ともが停止されます。
パイプラインを停止するには:
  1. パイプラインページで、停止するパイプラインを選択します。パイプラインの詳細ページが表示されます。
  2. パイプラインの詳細ページで、停止をクリックします。
パイプラインが停止した後は、開始をクリックするとそれを再度開始できます。GoldenGate Studioにより、ExtractプロセスとReplicatプロセスが再開されて、パイプラインが停止している間に発生したトランザクションがすべてレプリケートされます。

パイプラインの削除

パイプラインを削除するには:
  1. パイプラインページで、削除するパイプラインのアクションメニュー(省略記号アイコン)から削除を選択します。
  2. 削除ダイアログで、GoldenGate構成も削除するかどうかを選択します。

    ノート:

    GoldenGate構成には、パイプラインが最初に初期化されたときに作成されたExtractプロセスとReplicatプロセスが含まれています。
  3. 「削除」をクリックします。
パイプラインページがリフレッシュされ、削除したパイプラインがリスト内に表示されなくなります。削除した後にその操作を元に戻すことはできません。