8.1 Oracle GoldenGate Veridataへのアクセスの保護
Oracle GoldenGate Veridataには、Secure Sockets Layer (SSL)およびプレーン・ソケット通信を使用して、ビジネス・データを使用する安全でセキュアな環境が用意されています。パスワードを管理し、レポート・ファイルを暗号化することによって、セキュリティを制御できます。
Oracle GoldenGate Veridataは次のものを使用します:
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エージェントからサーバーまたはサーバーからエージェントでのSecure Socket LayerのTLSv1.3プロトコルおよびAES128暗号化アルゴリズム
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レポート暗号化用のAES128アルゴリズム
Veridata 23cはActive Directoryをサポートしていません。
様々なユーザー・ロールのアクセス権限の詳細は、「ユーザー」を参照してください。
親トピック: セキュリティ保護
8.1.1 Oracle GoldenGate Veridataセキュリティの概要
- Oracle GoldenGate Veridataインストール・ディレクトリにあるファイル、プログラムおよびディレクトリ
- データ比較の結果が含まれるデータファイル
- データ値を表示できるOracle GoldenGate Veridata Webユーザー・インタフェース
8.1.2 Oracle GoldenGate Veridataサーバーとエージェントの間のSSL接続の構成
Oracle GoldenGate Veridataは、Oracle GoldenGate Veridataサーバーと、ネットワークを介して接続されている複数のOracle GoldenGate Veridataエージェントとの間でSSL通信をサポートします。この項では、Oracle GoldenGate Veridataサーバーとエージェント間のSSLの構成方法について説明します。
SSLのシナリオでは、Oracle GoldenGate VeridataサーバーがSSLクライアント、エージェントがSSLサーバーとみなされます。サーバーとエージェントは、相互のアイデンティティを認証します。サーバーとエージェント間で交換されるデータも暗号化されます。
Oracle GoldenGate Veridataでは、双方向SSL接続がサポートされています。