トランザクション処理

このトピックでは、オープンされているデータベース・トランザクションまたはコミットされていないデータベース・トランザクションの処理について説明します。

Oracle® Database Navigatorでは、トランザクション・マネージャを介して、複数のオープン・トランザクションおよびコミットされていない変更を処理できます。次の2つのモードを使用して、データベースへの変更をコミットできます:
  • 自動コミット・モード - このモードでは、手動コミットを必要とせずに、トランザクションの実行後にコミットされていない変更がただちにデータベースに転送されます。
  • 手動コミット・モード - このモードでは、変更を確認した後、変更を手動でコミットまたはロールバックできます。

トランザクション・マネージャ設定を構成するには、Oracle® Database Navigatorのメイン・メニューから、DBナビゲータ設定操作タブを選択します。


トランザクション・マネージャの設定

トランザクション・マネージャ設定セクションで、次のことを制御できます。

次の場合にコミットされていない変更を処理します:

  1. プロジェクトを閉じる
  2. データベース・セッションが切断された
  3. 手動モードから自動コミット・モードに切り替える

次の場合に複数のオープン・トランザクションを処理します:

  1. 複数のオープン・トランザクションをコミットしようとする
  2. 複数のオープン・トランザクションをロールバックしようとする
前述のシナリオでは、構成を次のいずれかに設定できます:
オプション 説明
確認 変更をデータベースにコミットすることの確認メッセージが表示されます。確認すると、手動のコミットや変更の確認を行うことなく、変更がすぐにコミットされます。
コミット コミットされていない変更は、すぐにデータベースに転送されます。コミットされていない複数の変更をロールバックしようとした場合、適用できません。
ロールバック コミットされていない変更は自動的にロールバックされ、データベースに転送されません。コミットされていない複数の変更をコミットしようとした場合、適用されません。
変更内容の確認 コミットされていない変更は、確認のために表示され、その後、変更を手動でコミットします。