ベクトル・データ型のサポート

このトピックでは、Oracle® Database Navigatorでサポートされているベクトル・データ型の概要について説明します。

Oracleデータベースでのベクトル・データ型の作成および編集は、Database Navigatorプラグインでサポートされています。いずれかのデータベース表にベクトル・データ型が含まれている場合は、レコードのベクトル埋込みの配列を表示できます。表エディタで表示しているときに、ベクトル・セルの横にある省略記号(...)アイコンをクリックすると、拡張可能トレイ(ベクトル・エディタ)にセル値(ベクトル・データ)が表示されます。


ベクトル・データの埋込みの例

ベクトル・エディタ・トレイでは、編集不可能なベクトル埋込み(文字サイズが固定)は変更できません。ただし、編集可能なベクトル埋込みを含む表データは、表エディタのツールバー・メニューのレコードの編集アイコンを使用して変更を加えることで編集できます。編集可能なベクトル・データ・セルの横にある省略記号(...)アイコンをクリックすると、展開可能なトレイにセル値が開き、配列を編集することもできます。セルへのベクトル・データの行の挿入、ベクトル・データの削除、既存の配列値の編集、および表のセルへの変更の保存を行うことができます。


編集可能なベクトル・データ型

ベクトル・データ型を含む表を使用するSQL文を実行し、DB実行コンソールで問合せ結果を表示します。DB実行コンソール・タブでは、どのベクトル値も編集できません。


ベクトル・データ型を使用したSQL問合せの結果