ベクトル・データベース表
このトピックでは、データベース表に格納されているベクトル埋込みの概要について説明します。
ベクトル・ツールボックスでデータ・ソースとしてアップロードされたファイルは、最初に専用データベース・ファイルにステージングされ、その後、チャンク構成がアップロードされたデータに適用されます。その後、チャンク化されたデータは、設定された埋込みモデルを使用して処理され、ベクトル埋込みが生成されます。生成されたベクトル埋込みは、埋込みの保存先セクションに設定されたデータベース表に格納されます。
DBブラウザ・ウィンドウから、埋込みが格納されている表にアクセスできます。

表エディタで表を開き、生成されたベクトル埋込みを表示します。

ベクトル埋込みの場合、次の列がデフォルトで作成されます:
ノート:
列名は、ベクトル・ツールボックス→埋込みの保存先構成からカスタマイズできます。| 列 | 説明 |
|---|---|
| ID | 各ベクトル埋込みに対応する一意のIDが含まれています。 |
| テキスト | 変換されたベクトル埋込みに対応するRAWデータのチャンクが含まれています。 |
| 埋込み | ソース・データの変換済ベクトル埋込みがベクトル・データ型として含まれています。いずれかの埋込みをクリックすると、別のエディタ・ウィンドウで埋込みを開くように求められます。 |
| METADATA | ソース・データに関連付けられたメタデータが含まれています。メタデータ情報は、ソース・データが外部ファイルである場合にのみ使用可能であり、ソース・データがデータベース表からのものである場合は使用できません。 |
いずれかの列でレコードをクリックすると、そのレコードを別のエディタ・ウィンドウで開くように求められます。レコードをダブルクリックすると、DBナビゲータ - レコードの表示ダイアログ・ボックスが開き、表の列の詳細(列名、列値、列データ型など)が表示されます。このダイアログ・ボックスでは、表のレコードをナビゲートしたり、特定のレコードをフィルタリングおよび検索できます。

- ベクトル・データ型のサポート
このトピックでは、Oracle® Database Navigatorでサポートされているベクトル・データ型の概要について説明します。
親トピック: ベクトル埋込み