Oracle Fusion Cloud Enterprise Performance Management製品には、データを視覚的に表示できる高い柔軟性が備えられています。
ビューのタイプ
「ビュー・セレクタ」()を使用して、ビューを移動します。
ビューのコンパクト表示の選択
リスト・ビューまたはピボット・ビューでアイテムを表示している場合、データをコンパクトな形式で表示できます。「コンパクト」オプションは切替えスイッチとして機能し、情報の行を増やすことができます。レコードをコンパクトなフォーマットで表示するには、「ビュー・セレクタ」の「コンパクト」をクリックします。
ビューを保存すると、コンパクトの選択内容も保存されます。
ビューが使用可能なオブジェクト
Account Reconciliationでは、次のオブジェクトにビューを使用できます:
照合リストの列選択の定義の表示
アプリケーション内のリスト全体にわたって参照される、データセット・タイプ(プロファイル、照合、残高、トランザクション)のリスト列の定義を表示するには、付録A: 照合リストの列の選択の定義を参照してください。