ダッシュボードのプロパティおよびアクセスを設定した後、ビューごとにレポートまたはビジュアル化するデータ型を選択できます。
ビュー内のすべてのデータ、メタデータ、フィルタなどは、このオブジェクト・タイプに基づきます。各ビューで使用できるオブジェクト・タイプは1つのみですが、ビューによって異なる場合があります。
「勘定科目照合」では、次のオブジェクト・タイプを使用できます:
オブジェクト・タイプを指定するには:
オブジェクト・タイプを変更すると、領域内のすべての設定がリセットされます。
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