右上にあるIDの下でアクセスできる「設定およびアクション」メニューから、役割に応じてアクションを実行できます。タイムゾーンおよびその他のユーザー固有設定をユーザーが設定できるようになる、「プリファレンスの設定」などのオプションがメニューに含まれています。
バッジ写真のアップロード、ステータスやタイムゾーンの変更または通知プリファレンスの設定を行います。『Oracle Account Reconciliation Cloudの管理』ガイドのプリファレンスの管理に関する項を参照してください。
EPM自動化ユーティリティまたはSmart Viewをダウンロードします。EPM自動化ユーティリティを使用すると、サービス管理者はコマンド・ウィンドウからサービス・インスタンスにアクセスし、アプリケーションのエクスポートおよびエクスポートしたアプリケーションのデスクトップへのダウンロードなどのビジネス・アクティビティを自動化できます。Smart ViewとAccount Reconciliationを統合すると、Smart ViewによってトランザクションをExcelから照合コンプライアンスにロードできます。
Oracle Cloud Help Centerで、ビデオやその他のタスク関連のトピックにアクセスします。
使用可能な場合、ダイアログで状況依存ヘルプにアクセスします。
メンバーが、共通の目標や目的に関するやり取りやコラボレーションのために集まるコミュニティであるカスタマ・コネクトにアクセスします。ここでは、最新のリリース情報や近日中に行われるイベント、ユースケースの質問に対する回答などを参照できます。
Oracle Enterprise Performance Management Cloud管理者のためのスタート・ガイドのオラクル社へのフィードバックの提供に関する項を参照してください
My Oracle Supportサイト。
Account Reconciliationの告知およびバージョン情報が含まれています。
Account Reconciliationを終了します。