データ・ロードの構成

次に、データ・ロード構成を作成する必要があります。事前マップ済データのロード(残高とトランザクションの両方を含む)を使用するか、データ管理でデータ・ロードの設定を実行します。

事前マップ済データのインポートの場合、ファイルが指定された構造に準拠し、どの照合にデータを割り当てるかがわかるよう各行に勘定科目IDが割り当てられている必要があります。


残高とトランザクションを示したcsvファイルのスクリーンショット

事前マップ済データの詳細は、事前マップ済データのインポートを参照してください

データ管理とOracle Account Reconciliation Cloudを組み合せた使用については、データ管理を使用したデータのインポートを参照してください