勘定科目分析および勘定科目分析(トランザクション照合あり)
この項では、勘定科目分析および勘定科目分析(トランザクション照合あり)の自動照合方法に必要な条件と、条件が満たされた場合の処理について説明します。
Table 7-1 勘定科目分析および勘定科目分析(トランザクション照合あり)の自動照合に必要な条件
自動照合方法 | 必要な条件 | 自動照合が成功した場合 |
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残高がゼロ |
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照合ステータスが「クローズ済」に設定されます |
残高はゼロで、アクティビティはありません |
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照合ステータスが「クローズ済」に設定されます |
アクティビティなし |
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残高は範囲内です |
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残高は範囲内で、アクティビティはありません |
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残高の比較または残高の比較(トランザクション照合あり)
この項では、残高の比較および残高の比較(トランザクション照合あり)の自動照合方法に必要な条件と、条件が満たされた場合の処理について説明します。
Table 7-2 残高の比較または残高の比較(トランザクション照合あり)の自動照合に必要な条件
自動照合方法 | 必要な条件 | 自動照合が成功した場合 |
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残高がゼロ |
ノート: 「残高の比較」が「残高がゼロ」の場合、サブシステム残高は考慮されません。考慮する場合は、カスタム・ルールを使用して、ソースとサブシステムの両方の残高を評価できます。または、残高一致条件の使用を検討することもできます。これにより、ソースとサブシステムの残高が比較され、それらが等しいか、目的のしきい値内にあることが確認されます。 |
照合ステータスが「クローズ済」に設定されます |
残高はゼロで、アクティビティはありません |
アクティビティなしの残高の比較フォーマットの場合は、カスタム・ルールを使用して適切な結果を取得できます。たとえば、差異(レポート)は0 USDに等しく、かつ期間アクティビティ(レポート)は0 USDに等しいというフィルタ条件で「照合の自動送信」のカスタム・ルールを追加します。 |
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アクティビティなし |
アクティビティなしの残高の比較フォーマットの場合は、カスタム・ルールを使用して適切な結果を取得できます。たとえば、フィルタ条件を指定して「照合の自動送信」のカスタム・ルールを追加します。 |
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残高一致(許容差%) |
残高比較フォーマットがプロファイルに割り当てられる場合、「残高が一致する箇所の残高の比較」(許容差%)の自動照合方法に対してプロファイルを有効にできます。 この方法が有効の場合、しきい値を適用できます。しきい値の割合は、しきい値を計算するためにソース・システムの残高に対して乗じられます。
「残高一致のしきい値(パーセント)」に1から100の間の整数を入力します。 |
照合ステータスが「クローズ済」に設定されます |
残高一致(許容差数): |
「ソース・システムの残高」と「サブシステムの残高」の差異は許容値以下です。許容値はプロファイルで指定されます。「残高一致のしきい値(数)」に許容金額を入力します。 |
照合ステータスが「クローズ済」に設定されます |