この表には、管理者によって作成されたアラート・タイプが格納されます。
詳細
オブジェクト・タイプ: TABLE
主キー
| 名前 | 列 |
|---|---|
|
FCM_ALERT_TYPES_PK |
ALERT_TYPE_ID |
列
| 名前 | データ型 | 長さ | 精度 | スケール | Nullの許可 | コメント |
|---|---|---|---|---|---|---|
|
ALERT_TYPE_ID |
NUMBER |
18 |
0 |
いいえ |
一意のアラート・タイプID、主キー。 | |
|
ENABLED |
VARCHAR2 |
1 |
はい |
アラート・タイプが有効かどうか。使用可能な値: Y = はい、N = いいえ。有効である場合にのみ、このアラート・タイプに基づいてアラートを作成できます。 | ||
|
ALERT_TYPE_NAME |
VARCHAR2 |
240 |
いいえ |
アラート・タイプの名前 | ||
|
ALERT_TYPE_DESCRIPTION |
VARCHAR2 |
765 |
はい |
アラート・タイプの説明 | ||
|
APP_ID |
NUMBER |
1 | 0 |
いいえ |
アプリケーションID | |
|
OBJECT_VERSION_NUMBER |
NUMBER |
9 |
0 |
いいえ |
オプティミスティック・ロックを実装するために使用されます。この番号は、行が更新されるたびに増分されます。行の問合せが行われた後で別のセッションが更新されたかどうかを検出するために、トランザクションの開始時と終了時の番号が比較されます | |
|
LAST_UPDATE_LOGIN |
VARCHAR2 |
255 |
はい |
WHO列。この行を最後に更新したユーザーのログイン/セッションIDが格納されます。 | ||
|
LAST_UPDATE_DATE |
DATE |
いいえ |
WHO列。この行が最後に更新された日付が格納されます。 | |||
|
LAST_UPDATED_BY |
VARCHAR2 |
255 |
いいえ |
WHO列。この行を最後に更新したユーザーのIDが格納されます。 | ||
|
CREATION_DATE |
DATE |
いいえ |
WHO列。この行がデータベースで作成された日付が格納されます。 | |||
|
CREATED_BY |
VARCHAR2 |
255 |
いいえ |
WHO列。この行を作成したユーザーのIDが格納されます。 | ||
|
INSTRUCTIONS |
CLOB |
はい |
アラート・タイプ定義で指定された指示。 | |||
|
ALERT_TYPE_CODE |
VARCHAR2 |
255 |
はい |
アラートのタイプ(すべて、照合、コンプライアンス・トランザクション、トランザクション照合)を示すコード | ||
|
OBJECT_TYPE |
VARCHAR2 |
15 |
0 |
はい |
このアラート・タイプに関連付けられているオブジェクトのタイプ。 | |
|
RESTRICTION |
VARCHAR2 |
1 |
はい |
このアラート・タイプの制限を示します(なし、ワークフローの防止、クローズの防止)。 | ||
|
YEAR_SELECTION |
VARCHAR2 |
1 |
はい |
アラート・タイプの年の選択。使用可能な値: H=非表示、V=表示、R=必須 |
||
|
PERIOD_SELECTION |
VARCHAR2 |
1 |
はい |
アラート・タイプの期間の選択。使用可能な値: H=非表示、V=表示、R=必須 |
||
|
REMOVE_ASSOCIATIONS |
VARCHAR2 |
1 |
はい |
このアラートをオブジェクトから削除できるかどうか。使用可能な値はY/Nです。 |