この表には、アラートと1つ以上のオブジェクトとの関連付けに関する情報が格納されます。
詳細
オブジェクト・タイプ: TABLE
主キー
| 名前 | 列 |
|---|---|
|
FCM_ALERT_ASSOCIATIONS_PK |
ASSOCIATION_ID |
列
| 名前 | データ型 | 長さ | 精度 | スケール | Nullの許可 | コメント |
|---|---|---|---|---|---|---|
|
ASSOCIATION_ID |
NUMBER |
18 |
0 |
いいえ |
一意の関連付けID、主キー。 | |
|
ALERT_ID |
NUMBER |
18 |
0 |
いいえ |
この関連付けに関係するアラートの一意のID。 | |
|
OBJECT_ID |
NUMBER |
18 | 0 |
いいえ |
アラートが関連付けられているオブジェクトの一意のID。 | |
|
OBJECT_TYPE |
VARCHAR2 |
15 |
いいえ |
アラートが関連付けられているオブジェクトのタイプ。 | ||
|
ASSOCIATION_DATE |
DATE |
はい |
アラートとオブジェクトの間の関連付けが作成された日付。 | |||
|
OBJECT_VERSION_NUMBER |
NUMBER |
9 |
0 |
いいえ
いいえ |
オプティミスティック・ロックを実装するために使用されます。この番号は、行が更新されるたびに増分されます。行の問合せが行われた後で別のセッションが更新されたかどうかを検出するために、トランザクションの開始時と終了時の番号が比較されます | |
|
LAST_UPDATE_LOGIN |
VARCHAR2 |
255 |
はい |
WHO列。この行を最後に更新したユーザーのログイン/セッションIDが格納されます。 | ||
|
LAST_UPDATE_DATE |
DATE |
いいえ |
WHO列。この行が最後に更新された日付が格納されます。 | |||
|
LAST_UPDATED_BY |
VARCHAR2 |
255 |
いいえ |
WHO列。この行を最後に更新したユーザーのIDが格納されます。 | ||
|
CREATION_DATE |
DATE |
いいえ |
WHO列。この行がデータベースで作成された日付が格納されます。 | |||
|
CREATED_BY |
VARCHAR2 |
255 |
いいえ |
WHO列。この行を作成したユーザーのIDが格納されます。 | ||
|
RESTRICTION |
VARCHAR2 |
1 |
はい |
アラートのデフォルトの制限。使用可能な値: W = ワークフローの防止、C = クローズの防止。 |