FCM_ALERTS

この表には、作成されたアラートに関する情報が格納されます。

詳細

オブジェクト・タイプ: TABLE

主キー

名前

FCM_ALERTS_PK

ALERT_ID

名前 データ型 長さ 精度 スケール Nullの許可 コメント

ALERT_ID

NUMBER

  18

0

いいえ

アラートの一意のID、アラート・レコードの主キー。

CLOSED_DATE

DATE

     

はい

アラートが作成された日付。

OWNER_ID

VARCHAR2

255

   

はい

アラート所有者のユーザーID。

ALERT_TYPE_ID

NUMBER

  18 0

はい

アラート・タイプのID。これは、FCM_ALERT_TYPES表の外部キーです。

PRIORITY

NUMBER

  1 0

いいえ

アラートに割り当てられた優先度。使用可能な値: 1=低、2=中、3=高。

ALERT_NAME

VARCHAR2

240    

いいえ

アラートの名前。

ALERT_DESCRIPTION

VARCHAR2

4000

   

いいえ

アラートの説明。

STATUS_ID

NUMBER

  2 0

いいえ

アラートのステータス。使用可能な値: 24 = 所有者、6 = 担当者、10 = 承認者、1 = クローズ済。

ASSIGNEE_ID

VARCHAR2

255

   

はい

アラートが割り当てられているユーザーのID。

APPROVER_ID

VARCHAR2

255

   

はい

このアラートの承認者として指定されているユーザーのID。

APP_ID

NUMBER

 

1

0

いいえ

アプリケーションID

OBJECT_VERSION_NUMBER

NUMBER

  9 0

いいえ

オプティミスティック・ロックを実装するために使用されます。この番号は、行が更新されるたびに増分されます。行の問合せが行われた後で別のセッションが更新されたかどうかを検出するために、トランザクションの開始時と終了時の番号が比較されます

LAST_UPDATE_LOGIN

VARCHAR2

255

   

はい

WHO列。この行を最後に更新したユーザーのログイン/セッションIDが格納されます。

LAST_UPDATE_DATE

DATE

     

いいえ

WHO列。この行が最後に更新された日付が格納されます。

LAST_UPDATED_BY

VARCHAR2

255

   

いいえ

WHO列。この行を最後に更新したユーザーのIDが格納されます。

CREATION_DATE

DATE

1

   

いいえ

WHO列。この行がデータベースで作成された日付が格納されます。

CREATED_BY

VARCHAR2

255    

いいえ

WHO列。この行を作成したユーザーのIDが格納されます。

START_DATE

DATE

     

はい

アラートの開始日

END_DATE

DATE

     

はい

アラートの終了日。

YEAR_ID

NUMBER

  18 0

はい

このアラートに関連付けられている年ID

PERIOD_ID

NUMBER

  18 0

はい

このアラートに関連付けられている期間ID。

RESPONSIBILITY_LEVEL

NUMBER

  0 0

はい

アラートの現在のレベル。

INSTRUCTIONS

CLOB

     

はい

アラート定義で指定された指示。

ALERT_SECONDARY_ID

NUMBER

  18 0

はい

添付に使用されるセカンダリID。

OBJECT_TYPE

VARCHAR2

15

   

はい

アラートに関連付けられているオブジェクト・タイプ。

RESTRICTION

VARCHAR2

1

   

はい

アラートのデフォルトの制限。使用可能な値: W = ワークフローの防止、C = クローズの防止。

OWNER_SUBMISSION_DATE

DATE

     

はい

このアラートがアラート所有者によって送信された日付。

UUID

VARCHAR2

40

   

はい

LCMに使用される一意のID。

REMOVE_ASSOCIATIONS

VARCHAR2

1

   

はい

このアラートをオブジェクトから削除できるかどうか。使用可能な値: Y = はい、N = いいえ。