データ・ファイル用の記憶域の固定割当て容量がサービスに含まれています。管理者はときどき他のユーザーにかわってデータセットを削除して記憶域スペースを解放し、サービスが正しく機能するようにする必要がある場合があります。たとえば、ユーザーがデータ・ファイルをアップロードした後、退職したためにアカウントが無効になる場合があります。
- ホーム・ページの「ページ」メニューをクリックし、「データセット管理」を選択します。
- スペースを解放するには、削除するファイルがあるユーザーの「オプション」メニューをクリックします。
- 次のいずれかのオプションを選択します:
- 非共有(プライベート)データ・ファイルを削除する場合は、「プライベートの削除」。
- すべてのデータ・ファイルを削除する場合は、「すべて削除」。