DVコンテンツ作成者(作成と変更を制限)アプリケーション・ロールにワークブックへのアクセス権を付与する場合、ワークブックで使用されるアーティファクトへのアクセス権をカスケードするオプションを受け入れる必要があります。つまり、ワークブック権限への変更を保存するときに表示される「関連アーティファクトの共有」ダイアログで、「関連アーティファクトを共有して、ワークブックを使用できるようにする」オプションを選択します。ワークブック権限の追加または更新を参照してください。
これらのユーザーは、データセットとワークブックへのアクセス、作成および変更はできますが、接続、データ・フロー、順序およびウォッチリストの作成と変更はできません。
ワークブック権限の追加または更新を参照してください。