システム設定のREST APIのキーおよび値

各システム設定には、それぞれにREST APIのキー名があります。たとえば、システム設定「キャッシュ有効化」のREST APIキーは、EnableDataQueryCacheです。このREST APIキーは、REST API操作でシステム設定を識別するために使用します。

たとえば、「キャッシュ有効化」設定を無効にする場合は、値falseを使用してキーの名前(EnableDataQueryCache)を指定します。

{
     "items":[               
       {                   
         "key": "EnableDataQueryCache",                   
         "value": "false"               
       }           
      ]
 }

システム設定の表示名	REST APIキー	`キー値` (UIラベル)
HTML/JavaScript/CSSコンテンツの許可	AllowHTMLJavaScriptCSSContent	`never` (なし) `sanitized (`HTMLのみ) `false` (オープン時) `true` (常に)
Oracleデータ・ソースで常にDBMS_RANDOMを使用	AlwaysUseDBMSRANDOMOracleDataSources	`true` `false`
Analytics Publisherレポート・ツールバー・モード	AnalyticsPublisherReportingToolbarMode	`<1から6の間の数値`>
回答エディタ開始タブ	AnswersEditorStartTab	`answerCriteria` `answerResults`
回答サブジェクト領域のソート順	AnalysisSubjectAreaSortingOrder	`asc` `desc` `rpd`
ダッシュボードのプロンプト値の自動適用	AutoApplyDashboardPromptValues	`true` `false`
プロンプト値検索ダイアログでの自動検索	EnableAnalysisAutoSearchPromptDialog	`true` `false`
データ・セットに対するブラッシングの有効化	EnableBrushingDatasets	`true` `false`
サブジェクト領域に対するブラッシングの有効化	EnableBrushingSubjectAreas	`true` `false`
ダッシュボード・リストのキャッシュ・ドロップダウン・メニュー	CacheDashboardListingDropdownMenu	`true` `false`
キャッシュ有効化	EnableDataQueryCache	`はい` `いいえ`
大/小文字の区別なしのオートコンプリート	AutoCompletePromptDropDownsCaseInsensitive	`true` `false`
接続外部化有効	EnableConnectionExternalization	`はい` `いいえ`
通貨XML	AnalysisCurrenciesXml	`<有効なXML>`
カスタム・リンクXML	CustomLinksXml	`<有効なXML>`
分析およびダッシュボードのデータ・オフセット	DefaultDataOffsetTimeZone	`<有効なオフセット文字列>`
フィルタのデフォルトの「次により値を制限」	DefaultLimitValuesByForFilters	`auto` (自動) `none` (なし)
デフォルトのスクロール有効	AnalysisDefaultScrollingEnabled	`true` `false`
分析、ダッシュボードおよびワークブックのタイム・ゾーン	DefaultTimeZoneforDateCalculations	`(GMT) カサブランカ、モンロビア` `(GMT) グリニッジ標準時: ダブリン、エジンバラ、リスボン、ロンドン` `(GMT+01:00) アムステルダム、ベルリン、ベルン、ローマ、ストックホルム、ウィーン` `(GMT+01:00) ベオグラード、ブラティスラバ、ブダペスト、リュブリャナ、プラハ` `(GMT+01:00) ブリュッセル、コペンハーゲン、マドリード、パリ` `(GMT+01:00) サラエボ、スコピエ、ソフィア、ビリニュス、ワルシャワ、ザグレブ` `(GMT+01:00) 西部中央アフリカ` `(GMT+02:00) アテネ、イスタンブール、ミンスク` `(GMT+02:00) ブカレスト (GMT+02:00) カイロ` `(GMT+02:00) ハラーレ、プレトリア` `(GMT+02:00) ヘルシンキ、リガ、タリン` `(GMT+02:00) エルサレム` `(GMT+03:00) バグダッド` `(GMT+03:00) クウェート、リヤド` `(GMT+03:00) ナイロビ` `(GMT+03:30) テヘラン` `(GMT+04:00) アブダビ、マスカット` `(GMT+04:00) バクー、トビリシ、エレバン` `(GMT+04:00) モスクワ、サンクトペテルブルク、ボルゴグラード` `(GMT+04:30) カブール` `(GMT+05:00) エカテリンブルク` `(GMT+05:00) イスラマバード、カラチ、タシュケント` `(GMT+05:30) カルカッタ、チェンナイ、ムンバイ、ニューデリー` `(GMT+05:45) カトマンズ` `(GMT+06:00) アルマトイ、ノヴォシビルスク` `(GMT+06:00) アスタナ、ダッカ` `(GMT+06:00) スリジャヤワルダナプラ` `(GMT+06:30) ラングーン` `(GMT+07:00) バンコク、ハノイ、ジャカルタ` `(GMT+07:00) クラスノヤルスク` `(GMT+08:00) 北京、重慶、香港、ウルムチ` `(GMT+08:00) イルクーツク、ウランバートル` `(GMT+08:00) クアラルンプール、シンガポール` `(GMT+08:00) パース` `(GMT+08:00) 台北` `(GMT+09:00) 大阪、札幌、東京` `(GMT+09:00) ソウル` `(GMT+09:00) ヤクーツク` `(GMT+09:30) アデレード` `(GMT+09:30) ダーウィン` `(GMT+10:00) ブリスベン` `(GMT+10:00) キャンベラ、メルボルン、シドニー` `(GMT+10:00) グアム、ポートモレスビー` `(GMT+10:00) ホバート` `(GMT+10:00) ウラジオストク` `(GMT+11:00) マガダン、ソロモン諸島、ニューカレドニア` `(GMT+12:00) オークランド、ウェリントン` `(GMT+12:00) フィジー、カムチャッカ、マーシャル諸島` `(GMT+13:00) ヌクアロファ` `(GMT-01:00) アゾレス` `(GMT-01:00) カーボベルデ諸島` `(GMT-02:00) 中央大西洋` `(GMT-03:00) ブラジリア` `(GMT-03:00) ブエノスアイレス、ジョージタウン` `(GMT-03:00) グリーンランド` `(GMT-03:30) ニューファンドランド` `(GMT-04:00) 大西洋標準時(カナダ)` `(GMT-04:00) カラカス、ラパス` `(GMT-04:00) サンティアゴ` `(GMT-05:00) ボゴタ、リマ、キト (GMT-05:00) 東部標準時(米国およびカナダ)` `(GMT-05:00) インディアナ(東部)` `(GMT-06:00) 中央アメリカ` `(GMT-06:00) 中部標準時(米国およびカナダ)` `(GMT-06:00) メキシコシティ` `(GMT-06:00) サスカチュワン` `(GMT-07:00) アリゾナ` `(GMT-07:00) 山地標準時(米国およびカナダ)` `(GMT-08:00) 太平洋標準時(米国およびカナダ)、ティファナ` `(GMT-09:00) アラスカ` `(GMT-10:00) ハワイ` `(GMT-11:00) ミッドウェー島、サモア` `(GMT-12:00) エニウェトク、クェゼリン`
デフォルトのユーザー・タイム・ゾーン	DefaultUserPreferredTimeZone	`(GMT) カサブランカ、モンロビア` `(GMT) グリニッジ標準時: ダブリン、エジンバラ、リスボン、ロンドン` `(GMT+01:00) アムステルダム、ベルリン、ベルン、ローマ、ストックホルム、ウィーン` `(GMT+01:00) ベオグラード、ブラティスラバ、ブダペスト、リュブリャナ、プラハ` `(GMT+01:00) ブリュッセル、コペンハーゲン、マドリード、パリ` `(GMT+01:00) サラエボ、スコピエ、ソフィア、ビリニュス、ワルシャワ、ザグレブ` `(GMT+01:00) 西部中央アフリカ` `(GMT+02:00) アテネ、イスタンブール、ミンスク` `(GMT+02:00) ブカレスト (GMT+02:00) カイロ` `(GMT+02:00) ハラーレ、プレトリア` `(GMT+02:00) ヘルシンキ、リガ、タリン` `(GMT+02:00) エルサレム` `(GMT+03:00) バグダッド` `(GMT+03:00) クウェート、リヤド` `(GMT+03:00) ナイロビ` `(GMT+03:30) テヘラン` `(GMT+04:00) アブダビ、マスカット` `(GMT+04:00) バクー、トビリシ、エレバン` `(GMT+04:00) モスクワ、サンクトペテルブルク、ボルゴグラード` `(GMT+04:30) カブール` `(GMT+05:00) エカテリンブルク` `(GMT+05:00) イスラマバード、カラチ、タシュケント` `(GMT+05:30) カルカッタ、チェンナイ、ムンバイ、ニューデリー` `(GMT+05:45) カトマンズ` `(GMT+06:00) アルマトイ、ノヴォシビルスク` `(GMT+06:00) アスタナ、ダッカ` `(GMT+06:00) スリジャヤワルダナプラ` `(GMT+06:30) ラングーン` `(GMT+07:00) バンコク、ハノイ、ジャカルタ` `(GMT+07:00) クラスノヤルスク` `(GMT+08:00) 北京、重慶、香港、ウルムチ` `(GMT+08:00) イルクーツク、ウランバートル` `(GMT+08:00) クアラルンプール、シンガポール` `(GMT+08:00) パース` `(GMT+08:00) 台北` `(GMT+09:00) 大阪、札幌、東京` `(GMT+09:00) ソウル` `(GMT+09:00) ヤクーツク` `(GMT+09:30) アデレード` `(GMT+09:30) ダーウィン` `(GMT+10:00) ブリスベン` `(GMT+10:00) キャンベラ、メルボルン、シドニー` `(GMT+10:00) グアム、ポートモレスビー` `(GMT+10:00) ホバート` `(GMT+10:00) ウラジオストク` `(GMT+11:00) マガダン、ソロモン諸島、ニューカレドニア` `(GMT+12:00) オークランド、ウェリントン` `(GMT+12:00) フィジー、カムチャッカ、マーシャル諸島` `(GMT+13:00) ヌクアロファ` `(GMT-01:00) アゾレス` `(GMT-01:00) カーボベルデ諸島` `(GMT-02:00) 中央大西洋` `(GMT-03:00) ブラジリア` `(GMT-03:00) ブエノスアイレス、ジョージタウン` `(GMT-03:00) グリーンランド` `(GMT-03:30) ニューファンドランド` `(GMT-04:00) 大西洋標準時(カナダ)` `(GMT-04:00) カラカス、ラパス` `(GMT-04:00) サンティアゴ` `(GMT-05:00) ボゴタ、リマ、キト (GMT-05:00) 東部標準時(米国およびカナダ)` `(GMT-05:00) インディアナ(東部)` `(GMT-06:00) 中央アメリカ` `(GMT-06:00) 中部標準時(米国およびカナダ)` `(GMT-06:00) メキシコシティ` `(GMT-06:00) サスカチュワン` `(GMT-07:00) アリゾナ` `(GMT-07:00) 山地標準時(米国およびカナダ)` `(GMT-08:00) 太平洋標準時(米国およびカナダ)、ティファナ` `(GMT-09:00) アラスカ` `(GMT-10:00) ハワイ` `(GMT-11:00) ミッドウェー島、サモア` `(GMT-12:00) エニウェトク、クェゼリン`
VARCHARデータの右スペース削除の無効化	DataQueryDisableRightTrimVARCHARData	`はい` `いいえ`
データセットでの自動インサイトの有効化	EnableAutoInsightsDatasets	`true` `false`
データ・フローでのデータベース・アナリティクス・ノードの有効化	EnableDatabaseAnalyticsNodeDataFlows	`true` `false`
機能強化されたデータ・フロー・ダイアグラムの有効化	EnableNewDataFlowDiagram	`true` `false`
ワークブックの「次により値を制限」への機能強化の有効化	EnableEnhancementToLimitValuesByInWorkbooks	`true` `false`
ワークブックでのエンリッチメントの有効化	EnableEnrichmentsInWorkbook	`true` `false`
ジオメトリ・データ型の有効化	EnableGeometryType	`true` `false`
ダッシュボードの即時レンダリングを有効化	EnableImmediateDashboardRendering	`true` `false`
ワークブックでのパーソナライズの有効化	EnablePersonalizationInWorkbooks	`true` `false`
サブリクエスト送信の有効化	EnableSubrequestShipping	`デフォルト` `はい` `いいえ`
使用状況トラッキングの有効化	EnableUsageTracking	`はい` `いいえ`
アクションでの安全ドメインの強制	EnforceSafeDomainsActions	`true` `false`
サポート・レベルの評価	EvaluateSupportLevel	`0` `1` `2`
データをCSVファイルおよびタブ区切りファイルにテキストとしてエクスポート	ExportDataToCSVFilesAsText	`true` `false`
アクセス権のないEPM Cloudメンバーの非表示	HideEPMCloudMembersWithNoAccess	`true` `false`
ロード・メッセージの非表示	HideLoadingMessages	`true` `false`
複数スレッドを使用したセマンティック・モデルのロード	LoadSemanticModelsWithMultipleThreads	`true` `false`
ロケール	DataQueryLocale	`アラビア語` `中国語` `中国語(繁体字)` `クロアチア語` `チェコ語` `デンマーク語` `オランダ語` `英語(米国)` `フィンランド語` `フランス語` `ドイツ語` `ギリシャ語` `ヘブライ語` `ハンガリー語` `イタリア語` `日本語` `韓国語` `ノルウェー語` `ポーランド語` `ポルトガル語` `ポルトガル語(ブラジル)` `ルーマニア語` `ロシア語` `スロバキア語` `スペイン語` `スウェーデン語` `タイ語` `トルコ語`
最大電子メール・サイズ(KB)	EmailMaxEmailSizeKB	`<0から20,480の間の数値>`
電子メール当たりの最大受信者数	EmailMaxRecipients	`<0から1,024の間の数値>`
最大問合せ制限(秒)	MaximumQueryLimit	`<60から660の間の数値>`
作業ファイルの最大パーセント・サイズ	MaximumWorkingFilePercentSize	`<5から50の間の数値>`
OBIEE互換性リリース	OBIEECompatibilityRelease	`11.1.1.9` `11.1.1.10` `11.1.1.11` `12.2.1.0` `12.2.1.1` `12.2.1.3` `12.2.1.4` `12.2.2.0` `12.2.3.0` `12.2.4.0` `12.2.5.0`
データベース機能のオーバーライド	OverrideDatabaseFeatures	`0` `1` `2`
ポータル・パス	PortalPath	`<有効なパス>`
ログアウト後のリダイレクトURL	PostLogoutRedirectURL	`<有効なURL>`
プロンプト自動完了一致レベル	AnalysisPromptAutoCompleteMatchingLevel	`StartsWith` `WordStartsWith` `MatchAll`
問合せ制限の延長	QueryLimitExtension	`true` `false`
再帰的日時型チェック	RecursiveDatetimeTypeChecking	`はい` `いいえ`
表およびピボットのExcelエクスポートでの行の繰返し	AnalysisRepeatRowsExcelExportsTablesPivots	`true` `false`
データ・エクスポートおよび配信の制限	RestrictDataExportAndDelivery	`1.0` (最大、制限なし) `0.9` (最大の90%) `0.8` (最大の80%) `0.7` (最大の70%) `0.6` (最大の60%) `0.5` (最大の50%) `0.4` (最大の40%) `0.3` (最大の30%) `0.2` (最大の20%) `0.1` (最大の10%) `0.0` (最小、1000行)
安全ドメイン	EmailSafeDomains	`<安全ドメインのリスト>`
ワークブック・サムネイルの保存	SaveWorkbookThumbnail	`true` `false`
列がNull値可能な場合にNull値を表示	AnalysisPromptsShowNullValueWhenColumnIsNullable	`常に` `なし` `asDataValue`
非アクティブ・ユーザーの自動サイン・アウト	SignOutInactiveUsersAutomatically	`true` `false`
Null値を最初にソート	SortNullValuesFirst	`はい` `いいえ`
ソート順序のロケール	DataQuerySortOrderLocale	`アラビア語` `中国語` `中国語(繁体字)` `クロアチア語` `チェコ語` `デンマーク語` `オランダ語` `英語(米国)` `フィンランド語` `フランス語` `ドイツ語` `ギリシャ語` `ヘブライ語` `ハンガリー語` `イタリア語` `日本語` `韓国語` `ノルウェー語` `ポーランド語` `ポルトガル語` `ポルトガル語(ブラジル)` `ルーマニア語` `ロシア語` `スロバキア語` `スペイン語` `スウェーデン語` `タイ語` `トルコ語`
厳密な日時型チェック	StrongDatetimeTypeChecking	`はい` `いいえ`
オートコンプリートのサポート	EnableAnalysisAutoCompletePrompt	`true` `false`
表/ピボット・ビュー: 表示できる最大の行数	TablePivotViewMaximumVisibleRows	`<100から5000の間の数値>`
TLS接続モード	TLSConnectionMode	`セキュア・モード` (拡張) `互換モード` (レガシー) * * 7月の更新前に「拡張」モードに切り替えた場合、「レガシー」モードは使用できません。
分析で問合せをブロックするためのURL	QueryBlockingScriptURL	`<有効なURL>`
ブラウザ・スクリプト・アクションのURL	URLBrowserScriptActions	`<有効なURL>`
使用状況トラッキング接続プール	UsageTrackingConnectionPool	`<有効な接続プール>`
使用状況トラッキング初期化ブロック表	UsageTrackingInitBlockTable	`<有効な表名>`
使用状況トラッキング論理問合せロギング表	UsageTrackingLogicalQueryLoggingTable	`<有効な表名>`
使用状況トラッキング最大行数	UsageTrackingMaximumRows	`<0から100,000の間の数値>`
使用状況トラッキング物理問合せロギング表	UsageTrackingPhysicalQueryLoggingTable	`<有効な表名>`
BCCの使用	EmailUseBcc	`true` `false`
RFC 2231エンコーディングの使用	EmailUseRFC2231	`true` `false`
バニティURLを使用して電子メールのコンテンツを共有	VanityURLShareContentInEmail	`<有効なURL>`
ユーザー通貨プリファレンスXML	UserCurrencyPreferencesXml	`<有効なXML>`
ユーザーの非アクティブのタイムアウト(分数)	UserInactivityTimeout	`<4から480の間の数値>`
サービス・ログでのユーザー識別子としてのユーザー名	UserNamesInServiceLogs	`true` `false`
ビュー相互作用: 値の追加/除去	AnalysisViewInteractionsAddRemoveValues	`true` `false`
ビュー相互作用: 計算項目の作成/編集/除去	AnalysisViewInteractionsCreateEditRemoveCalculatedItems	`true` `false`
ビュー相互作用: グループの作成/編集/除去	AnalysisViewInteractionsCreateEditRemoveGroups	`true` `false`
ビュー相互作用: 累計の表示/非表示	AnalysisViewInteractionsDisplayHideRunningSum	`true` `false`
ビュー相互作用: 小計の表示/非表示	AnalysisViewInteractionsDisplayHideSubtotals	`true` `false`
ビュー相互作用: ドリル	AnalysisViewInteractionsDrill	`true` `false`
ビュー相互作用: 列を含める/除外	AnalysisViewInteractionsIncludeExcludeColumns	`true` `false`
ビュー相互作用: 列の移動	AnalysisViewInteractionsMoveColumns	`true` `false`
ビュー相互作用: 列のソート	AnalysisViewInteractionsSortColumns	`true` `false`
WriteBack Template XML	WriteBackTemplateXML	`<有効なXML>`