JWTアサーションを使用してデータ・モデルをリモートで問い合せるための一般的なワークフロー

接続方法としてJWTアサーションを使用して、初めてセマンティック・モデルをリモートで問い合せる場合は、このワークフローに従います。「JDBC接続に対するアサーション・タイプの選択」を参照してください。

JWTアサーション

タスク 説明 詳細情報

BIJDBCアプリケーションの登録

BIJDBCアプリケーションを登録してJDBC接続を認証します。

JWTアサーションでは:

セキュリティ・トークンのリフレッシュの有効化

セキュリティ・トークンをリフレッシュするようにBIJDBCアプリケーションを構成します。

セキュリティ・トークンのリフレッシュの設定

JDBCドライバのダウンロード

Oracle Analytics Cloud用のJDBCドライバをダウンロードします。

JDBCドライバのダウンロード

Oracle Analytics Cloudへの接続

JDBCを使用してリモートでOracle Analytics Cloudに接続します。

例をガイドとして参照してください(例: SQuirrelを使用したリモートでのセマンティック・モデルへの接続を参照)。

JDBC URLを使用したOracle Analytics Cloudへの接続(JTWアサーションを使用)