共有イメージの作成

共有イメージを作成すると、自分と他の作成者が別のワークブックで再利用できます。

共有イメージを使用すると、ワークブック間で統一された外観を維持しやすくなり、すべてのユーザーが承認された適切なイメージを使用するようになります。会社のロゴや承認された図などの共有イメージを作成することは、作成者間の作業の重複を最小限に抑えることにも役立ちます。

共有イメージを作成するには、「共有イメージのアップロード」権限が必要です。管理者が権限を管理します。すべての作成者は、任意のワークブックで使用する既存の共有イメージを選択できます。

管理者は、コンソールで共有イメージを管理します(共有イメージの管理を参照)。

共有イメージを作成すると、Oracle Analyticsによってアップロード時の圧縮品質が自動的に80%になります。このパーセンテージは変更できます。圧縮率が低いほど、イメージはピクセル化して見えます。また、圧縮率が高いほど、ワークブックのロード時間が長くなる可能性があります。

  1. ホーム・ページで、ワークブックにカーソルを合せ、「アクション」をクリックして「開く」を選択します。
  2. 共有イメージを追加するワークブック内の場所に移動します:
    • キャンバスの背景として使用する共有イメージをアップロードするには、キャンバス・タブを右クリックして「キャンバスのプロパティ」をクリックします。
    • ビジュアライゼーションの背景として使用する共有イメージをアップロードするには、ビジュアライゼーションを選択し、「プロパティ」をクリックして、「一般」タブの「スタイル」セクションまでスクロールします。
    • ワークブック・ヘッダーで使用する共有イメージをアップロードするには、「表示」をクリックし、「ワークブック」タブの「ヘッダー」セクションに移動します。
  3. 「背景」行で、「自動」をクリックし、「カスタム」を選択します。
  4. 「イメージ・ソース」行で、「なし」をクリックし、「共有イメージ」を選択します。
  5. 「ファイル・アップロード」アイコンこの画像は、ファイル・アップロード・アイコンを示しています。をクリックします。
  6. 「共有イメージの選択」ダイアログで「共有イメージのアップロード」をクリックします。

  7. 「共有イメージのアップロード」ダイアログで、「ファイル・アップロード」アイコンこの画像は、ファイル・アップロード・アイコンを示しています。をクリックし、イメージ・ファイルを参照して選択します。
  8. 「保存」をクリックします。
自分および他の作成者が、ワークブック・ヘッダーの「共有イメージ」オプションを使用してイメージを追加するとき、またはキャンバスまたはビジュアライゼーションの背景としてイメージを選択できるようになりました。