ノートを使用してビジュアライゼーションに注釈を付け、関心のある領域をコールアウトしたり、特定のデータ・ポイントを強調したりします。
ノートを追加して、ワークブックのビジュアライゼーションで重要な情報を呼び出すことができます。ノートを使用して、キャンバス内の1つまたはすべてのビジュアライゼーションに注釈を付けたり、表の列や散布図のクラスタなど、ビジュアライゼーションの特定のデータ・ポイントを強調したりできます。
コネクタをノートに追加して、ビジュアライゼーション内の特定のデータ・ポイントを識別します。
ビジュアライゼーションまたはキャンバス上の最大10個のデータ・ポイントにノートを接続できます。次のビジュアライゼーション・タイプでデータ・ポイントにノートを接続することはできません:
デフォルトでは、ノートのデータ・ポイント・コネクタが表示されますが、必要に応じて表示または非表示にできます。
ノートのデータ・コネクタを1つ以上削除できます。
デフォルトでは、ワークブックのビジュアライゼーション・ノートが表示されますが、すべてのノートを表示または非表示にできます。