フィルタ・グループについて(プレビュー)

Oracle Analyticsでは、フィルタ・グループを使用して複雑なフィルタを作成できます。

フィルタ・グループはプレビューに使用でき、フィルタ・バーでワークブック・フィルタまたはキャンバス・フィルタとして使用するか、ビジュアライゼーション・フィルタとして使用できます。システム設定で「ワークブックの共有フィルタ・グループを有効にする」オプションをオンにするよう管理者に依頼してください。プレビュー・システム設定を参照してください。

一緒に適用および制御する複数のフィルタをまとめてフィルタ・グループを作成します。フィルタは、グループ内に表示される順序で適用され、演算子ANDまたはORを使用して結合できます。

たとえば、Gold Corporate Customersに基づいてキャンバスで売上データをフィルタできます。次のフィルタとAND演算子を含むフィルタ・グループを作成して、それらを一緒に適用できます。この例では、フィルタ・グループはGold Corporate Customerの定義として機能し、それに応じてデータをフィルタします:
  • Segment - 「Corporate」セグメントが選択されたリスト・フィルタ。
  • Quantity - 5ユニットを超える販売数量の式フィルタ。
  • Sales - $2,500を超える売上の式フィルタ。


フィルタ・グループに対して構成できるフィルタ・プロパティの詳細は、フィルタ・バー・プロパティおよびダッシュボード・フィルタとビジュアライゼーション・フィルタのプロパティを参照してください。

フィルタ・グループを共有オブジェクトにすると、他のワークブックで再利用することもできます。フィルタ・グループの共有の詳細は、共有フィルタ・グループについて(プレビュー)を参照してください。

「表示」で構成するフィルタ設定に応じて、コンシューマはフィルタ・グループを表示、追加および変更できます。コンシューマからフィルタ・グループを非表示にしたり、コンシューマに提供する対話のレベルを制御できます。フィルタ・バーのフィルタ・グループについては「表示」でのワークブック・フィルタ・オプションの指定を、ビジュアライゼーション・フィルタとして使用されるフィルタ・グループについては「表示」でのビジュアライゼーション・フィルタの表示または非表示を参照してください。