ワークブック・レベルで条件付き書式設定ルールを作成して、ワークブック・ユーザーがワークブック内のビジュアライゼーションにデータの強調表示を適用できるようにします。たとえば、選択したビジュアライゼーションにおいて、賃貸物件の稼働率が高、中、低のしきい値に達したことをを示すことができます。
ワークブック・ユーザーは、ワークブック・レベルのルールをビジュアライゼーションに個別に適用できます。
条件付き書式設定を使用すると、データ内の重要なイベントを強調表示できます。
- ホーム・ページで、ワークブックにカーソルを合せ、「アクション」をクリックして「開く」を選択します。
- 「ビジュアル化」ペインを表示します。
- キャンバス・ツールバーで、「条件付き書式設定」
をクリックします。
- 「新規ルールの追加」をクリックします。
- 「名前」で、デフォルトの名前を、よりわかりやすい名前に変更します。
- 「列」で、強調表示する列を選択します。
たとえば、「State」列を選択して州名にストップライト書式設定を表示できます。
- 「プリセット」の下で、ルールが評価される列、演算子フィールドおよびしきい値を選択します。
たとえば、1,000,000を超える収益率を強調表示するには、「評価者」列フィールドで「REVENUE」を選択し、「演算子」フィールドで大なり記号(>)を選択して、「値」フィールドに1,000,000と入力します。
ヒント:
「プリセット」のいずれかをクリックして各しきい値の値を定義し、テンプレートを使用して、ルールを作成することもできます。たとえば、
「3ステップのしきい値」をクリックして、一連のストップライトしきい値を作成します。
.pngの説明
- 「書式」をクリックして、塗りつぶしの色、フォント、アイコンまたは絵文字(表形式のデータ)、ノート、凡例を構成します。
- オプション: 必要に応じて、その他のルールを追加します。
複数のルールを同じ列に適用する場合は、グラブ・ハンドルを使用して目的の順序でルールを配置し(一番上のルールを最初にアクティブ化します)、テキスト・フォントとスタイルを結合するが背景色の区別は保持する場合は、「ルール・ブレンドの有効化」をクリックします。
- 「保存」をクリックします。
ワークブック・レベル・ルールはデフォルトでは適用されません。ステップ11から13を実行して適用します。
- 条件付き書式設定ルールを適用する各ビジュアライゼーションで、ビジュアライゼーションにカーソルを合せて右クリックし、「条件付き書式設定」を選択して、使用可能なルールを含む列を表示します。
- 列名(REVENUEなど)をクリックすると、そのメジャーで使用可能なワークブック・レベルのルールが表示されます。
この例では、REVENUEには"Rule show highs"および"Rule show lows"という2つのルールが使用可能です。アクティブなルールにはチェック・マークが付いています。
- 作成したルールをクリックします。