メタデータ・フィールドの自動入力の指定

認識処理中、バー・コード値、バッチ名、デフォルト値、索引日付またはスキャン日付を使用して、メタデータ・フィールドに自動入力できます。

自動入力を構成するには:

  1. 選択したプロシージャで、認識プロセッサ・ジョブを作成します。
  2. 「フィールド」ページをクリックします。プロシージャに定義されたメタデータ・フィールドを示す表が表示されます。
  3. 自動入力するフィールドを選択し、編集をクリックします。
  4. 認識ジョブの編集ダイアログの「自動入力値」フィールドで、自動入力方法を選択します。
  5. バー・コード値またはデフォルト値を自動移入する場合は、表示される追加のフィールドにバー・コードまたはデフォルト値を指定し、「OK」をクリックします。
  6. ステップ3から5までを繰り返して、自動入力する追加のフィールドを構成します。
  7. 「送信」をクリックして、ジョブを保存します。