ビューポイントのダウンロード

ビューポイント内のデータをスプレッドシート・ファイルにダウンロードすると、このデータをオフラインで使用し、他のリソースと共有したり、データを一括変更できます。ファイルを変更した後、ファイルを要求にロードし、変更をOracle Fusion Cloud Enterprise Data Managementに適用できます。

考慮事項

  • 階層ビューポイントをダウンロードするときに、読みやすくするために、ダウンロードしたファイル内のノードの名前または名前と説明をインデントするオプションがあります。

    注:

    これらのオプションを選択すると、(選択内容に応じて)ノードのレベルに対応する「名前」または「名前と説明」列のセルに空白が追加されます。インデントされたセルを含むダウンロードしたファイルは、ビューポイントのロードおよび要求ファイルのアップロードで引き続き使用できます。
  • ビューポイントにデータをロードするためのテンプレートを作成するために、ビューポイントの列ヘッダーのみをダウンロードできます。

  • ダウンロードされるビューポイント・データに、ビジュアル化された要求アイテムを含めることができます。これにより、ダウンロードしたExcelファイル内で直接すべての要求アクションを明確に識別することで、ビューポイントの変更を迅速かつ簡単に確認および分析できます。
  • 階層ビューポイントの場合、特定のノードとその子孫をダウンロードすることもできます。これにより、ノードの分岐をビューポイント間でコピーできるようになります。

    たとえば、北米ノードとそのすべての子孫を下位の階層ビューポイントからダウンロードし、別のビューポイントにロードできます。


    ファイルへのノードのダウンロード

    注:

    ノードとその子孫をダウンロードするときに、オプションで、ダウンロードしたファイル内の名前または名前と説明をインデントできます。
  • ファイルにビューポイントをダウンロードする場合、ビューポイント名を30文字以下にするか、ラベルを設定する必要があります。ラベルの使用の詳細は、ビューポイントの検査を参照してください。

コミットしていない要求のビジュアル化された変更がダウンロード元のビューポイントに含まれている場合、提案された変更は出力ファイルに含まれます。つまり、要求がすでにコミットされているかのように、出力ファイルにデータが含まれます。

  • 要求内の追加、挿入、移動、更新、名前変更されたノードまたは並べ替えられたノードは、出力に含まれます

  • 除去または削除されたノード(およびその子孫)は、出力から除外されます。

たとえば、Depts by LOBビューポイントで、ノード601を除去してノード701を追加します。


ビューポイントでの変更

要求変更がビジュアル化されたビューポイントをダウンロードすると、結果にはノード701が含まれ、ノード601は除外されます。


変更がビジュアル化されたビューポイントのダウンロードからの出力

ビューポイントをダウンロードするには:

  1. 「ビュー」で、アクティブなビューを開き、ビューポイントを選択します。

  2. 次のいずれかのアクションを実行します。

    • ビューポイント全体をダウンロードするには: ビューポイント名の右側にカーソルを移動し、「アクション」 選択メニューをクリックし、「ファイルにダウンロード」を選択します。

    • 階層ビューポイント内の特定のノードとその子孫をダウンロードするには: ノードを選択し、「ダウンロード」 ダウンロード・ボタンボタンをクリックします。

  3. ダウンロード・オプションを選択します:

    1. 「出力」で、オプションを選択します:
      • データ: ビューポイント内の列ヘッダーとすべてのデータをダウンロードします。
      • 列ヘッダー: ビューポイント内の列ヘッダーのみをダウンロードします。
    2. 「インデント」で、オプションを選択します:
      • なし: ダウンロードにインデントを追加しません。
      • 名前: 空白文字を追加して、ノードのレベルに対応する「名前」列をインデントします。
      • 名前と説明: 空白文字を追加して、ノードのレベルに対応する「名前」列と「説明」列の両方をインデントします。
    3. オプション: 「要求ビジュアライゼーション」を有効にして、ダウンロードするビューポイント・データにビジュアル化された要求データを含めます。ダウンロードされるファイルでは、ビューポイント・ユーザー・インタフェースで使用されるビジュアライゼーションと同じ色分けを使用して、追加、挿入、移動、順序変更、除去および削除操作などのノード・アクションを識別します。更新されたプロパティ値は太字の書式を使用して強調されるため、変更されたプロパティをすばやく識別できます。