テンプレートへの選択したメタデータ・オブジェクトのエクスポート

詳細なエクスポートでは、アプリケーションやディメンション全体をエクスポートするのではなく、個別のメタデータ・アーティファクトを選択して、増分移行を実行できます。

「テンプレート」ページの「詳細なエクスポート」タブで、アーティファクト・タイプを選択し、テンプレートに含めるオブジェクトを1つ以上選択できます。単一の詳細なテンプレートに複数のアーティファクト・タイプを結合することもできます。

次のアーティファクト・タイプがサポートされています:

  • カスタム検証
  • 抽出
  • グローバル接続
  • 参照セット
  • ノード・タイプ(ノード・タイプ・コンバータ、照合ルール、生存ルールなどの依存アーティファクトを含む)
  • ポリシー
  • プロパティ
  • サブスクリプション

詳細なテンプレートをエクスポートした後、標準テンプレートと同じ方法で、ターゲット環境でプレビューおよびインポートできます。ただし、詳細なテンプレートにすべての依存オブジェクトが含まれるとはかぎらないため、依存性が欠落する可能性が高くなり、テンプレートのプレビューおよびインポート中にエラーとしてレポートされます。

メタデータ・オブジェクトをテンプレートにエクスポートするには:

  1. 「ツール」タイルから、「テンプレート」を選択します。

    Note:

    「ツール」タイルは、サービス管理者または「移行 - 管理」の詳細な役割を持つユーザーにのみ表示されます。
  2. 「詳細なエクスポート」タブで、「アーティファクト・タイプ」ドロップダウン・メニューを使用して、エクスポートするアーティファクトのタイプを選択します。
  3. エクスポートするアーティファクトの横にあるチェック・ボックスを選択します。各タイプの複数のアーティファクトを選択でき、1つのタイプのアーティファクトを選択した後、ドロップダウン・メニューを使用して別のアーティファクト・タイプを選択し、そのタイプのアーティファクトを選択できます。
  4. プロパティおよび参照セットの場合は、プロパティ・オーバーライドおよび参照セットの値をエクスポートするアプリケーションを選択します。
  5. 選択したアーティファクトが「選択済アーティファクト」に表示されます。アーティファクトの横にある「X」をクリックして(またはアーティファクト・リストのチェック・ボックスの選択を解除して)、エクスポートから除去します。
  6. 「テンプレート・ファイル」に.json拡張子を付けてファイル名を入力し、「エクスポート」をクリックします。

    テンプレートが作成され、ローカル・ファイル・システムにダウンロードされます。エクスポートのステータスが表示されます。

メタデータ・オブジェクトをテンプレート・ファイルにエクスポートした後、インポートをプレビューし、ターゲット環境にテンプレートをインポートできます。テンプレート・インポートのプレビュー、テンプレートのインポートおよびインポート結果の確認を参照してください。