exportUserVariableValues

ユーザー変数値をエクスポートします。

ユーザー変数は、フォーム内のフィルタとして機能します。ユーザー変数を設定することで、フォームに表示されるメンバーを制限でき、ユーザーは特定のメンバー、たとえば特定の部門などに集中できるようになります。このコマンドを使用して、単一のユーザー変数に割り当てられた値、特定のディメンション・メンバーに設定されたすべてのユーザー変数、または特定のユーザーに設定された変数をエクスポートします。生成されたファイルは、importUserVariableValuesコマンドまたは関連するREST APIを使用して、ユーザー変数値を別の環境にインポートするために使用できます。

適用対象

Planning、Planningモジュール、フリーフォーム、Financial Consolidation and Close、Tax Reporting、Enterprise Profitability and Cost Management、Sales PlanningおよびStrategic Workforce Planning

必要な役割

サービス管理者

使用方法

epmautomate exportUserVariableValues FILE_NAME.csv [variable=VARIABLE][member=MEMBER][userName=USERNAME]。ここで:
  • FILE_NAMEは、エクスポートされたユーザー変数値を格納するためのファイルの名前を識別します。この名前の既存のファイルはすべて上書きされます。エクスポート・プロセスは.CSV形式のファイルを作成します。
  • variableはオプションで、指定されたユーザー変数に関連付けられているユーザー変数値(ユーザー名、ディメンションおよびメンバー)のみをエクスポートします。
  • memberはオプションで、指定されたディメンション・メンバーに関連付けられているユーザー変数値(ユーザー、ディメンションおよび変数)のみをエクスポートします。
  • userNameはオプションで、指定されたユーザーに適用可能なユーザー変数値(ディメンション、変数およびメンバー)のみをエクスポートします。

Note:

  • デフォルトでは、変数、メンバーまたはユーザーを指定しない場合、このコマンドはすべてのメンバーおよびユーザーに関連付けられているすべてのユーザー変数の値をエクスポートします。
  • ユーザー変数値は、variable、memberおよびuserName値の組合せを使用してエクスポートできます。

例

  • すべてのメンバーおよびユーザーに関連付けられているユーザー変数値をエクスポートします: epmautomate exportUserVariableValues myExportFile.csv
  • 指定されたユーザー変数に関連付けられたユーザー変数値のみをエクスポートします: epmautomate exportUserVariableValues myExportFile.csv variable="Account View"
  • 特定のユーザーおよびディメンション・メンバーに関連付けられたユーザー変数値をエクスポートします: epmautomate exportUserVariableValues myExportFile.csv member=Account1 userName=example@example.com