アイドル・セッション・タイムアウト設定の変更

アイドル・セッション・タイムアウトは、セッションが自動的に終了し、ユーザーがアイデンティティ・ドメインからサインアウトされるまでのユーザーの非アクティブ状態の期間を定義します。

タイムアウト設定は、2つのレベルで構成できます:

  • アイデンティティ・ドメイン・レベル - ドメイン内のすべての環境に適用されます。

    デフォルト値: 480分。この設定を変更するには、OCIドキュメントのセッション・タイムアウトの変更を参照してください。

  • 個々の環境レベル - 特定のOracle Fusion Cloud Enterprise Performance Management環境またはOracle Enterprise Data Management Cloud環境にのみ適用されます。

    デフォルト値: 75分(15分から480分まで構成可能)。環境レベルのタイムアウトを変更するには、次のいずれかを使用します:

Note:

  • 環境の有効なアイドル・セッション・タイムアウトは、アイデンティティ・ドメイン・レベルまたは個々の環境レベルで設定された値のうち、短い方になります。セッションが有効なタイムアウト期間にわたってアイドル状態のままになると、ユーザーはログイン・ページに自動的にリダイレクトされます。

  • アイドル・タイムアウトに加えて、環境では最大セッション期間も強制されます。アクティビティに関係なく、ユーザーは最大期間に達するとログアウトされます。最大セッション期間を参照してください。