次に示すサンプル・ターゲット配布(CSV)ファイルの例には、セグメント・ディメンションのlevel 0
メンバー、および架空の(実際にはない)ユーザーIDとEメール・アドレスが含まれています。
次に、ターゲット配布ファイルの列見出しを示します。
表13-2 ターゲット配布CSVファイル
列見出し | 摘要 |
---|---|
member |
メンバー名 |
user_names |
ライブラリ権限のあるユーザーID |
group_names |
ライブラリ権限のあるグループID |
external_emails |
メーリング・リストの外部Eメール・アドレス |
user_emails |
メーリング・リストのユーザーID |
group_emails |
メーリング・リストのグループID |
ターゲット配布ファイルは3つの方法で使用できます。Eメールを送信するか、出力ファイルをライブラリに公開できます。「Eメール」と「ライブラリ」の両方のオプションを実行できます。
詳細は、バースティングについてを参照してください。