HTML形式のレポートをプレビューするとき、テキスト・ボックスに条件付きテキストが表示されている場合は、関連するズーム対応表を含む新規ブラウザ・タブにテキストからドリルして、さらに分析を行うことができます。
追加情報および考慮事項:
この機能はデフォルトでHTMLプレビューで有効です。テキスト・ボックス内のすべての条件付きテキストは、ハイパーリンクとして表示されます。条件付きテキスト定義の1つ以上の条件に対してこの機能を無効にする場合は、「分析の有効化」の選択をクリアする必要があります。
ターゲット表(条件付きテキストが定義されているレポート表)が、表上のすべての親に対してズーム対応する新規ブラウザにオープンします。式やテキスト関数など別の表に対する依存関係がターゲット表にない場合、他のレポート・コンテンツ(チャート、テキスト・ボックス、イメージ、他の表など)は表示されません。この場合、依存表はソース表の下に表示されます。
ターゲット表では、条件付きテキストが定義されているセルにインジケータが表示されます。ただし、セルの上にマウスを置くと、条件付きテキストに定義されていた元の条件付きテキストが表示されます。
PDFプレビューでは、ハイパーリンクは表示されず、当初に定義されたテキスト書式が保持されます。
ソース・レポートの表が非表示の場合でも、ターゲット表には表示されます。
表のテキスト・セル内の条件付きテキストではこの機能はサポートされておらず、テキストはハイパーリンクとして表示されません。
ソース・レポート表でグループ化が有効な場合、ターゲット表ではズームが有効になりません(1つの表で両方の機能は有効にできません)。
ターゲット表は、「処理」メニューでいくつかの表示プリファレンスが制限されたシン・レポート・ビューアに表示されます。表を編集する機能、または「スナップショットとして保存」は使用できません。
ヘッダーおよびフッター・セクションはターゲット表のHTMLプレビューでは非表示であるため、高さは0に設定されます。
ソース・レポートの表で非表示の行または列は、ターゲット表に表示されません。
たとえば、サンプル・レポート6 (条件付き書式および抑制)を使用すると、テキスト・ボックス内のすべての条件付きテキストはハイパーリンクとして表示されることに注意してください。最初の行のテキスト「USA Revenue of 65,172,091」をクリックすると、別のブラウザ・タブにズーム対応表がオープンし、そこで親メンバーをズームして詳細データを表示できます。
ソース・ページ: ハイパーリンクとして表示された条件付きテキスト情報のすべての分析を表示できます。
ターゲット・ページ: いくつかの行の親メンバーがズームされた状態のターゲット表を表示できます。