ここでは、アプリケーション・タイプとして照合コンプライアンス・トランザクション・データ・ソースを使用するローカル・アプリケーションを作成した後、アプリケーション名を選択します。
照合コンプライアンス・トランザクション・ターゲット・アプリケーションを追加するには:
ホーム・ページで、 (「ナビゲータ」アイコン)をクリックし、「統合」カテゴリから「データ管理」を選択します。
「設定」タブを選択し、「登録」で「ターゲット・アプリケーション」を選択します。
「ターゲット・アプリケーション」のサマリー・グリッドで、「追加」をクリックし、「ローカル」を選択します。
アプリケーションの選択ページの「タイプ」ドロップダウンから、照合コンプライアンス・トランザクションを選択します。
「アプリケーション名」から、トランザクション・タイプを選択します。
「アプリケーション名」は、次のトランザクション・タイプを含むドロップダウン・リストです:
「接頭辞」で、アプリケーション名を一意にする接頭辞を指定します(オプション)。
接頭辞はアプリケーション名と連結されて、一意のアプリケーション名を形成します。たとえば、アプリケーションに既存のアプリケーションと同じ名前を付ける場合は、接頭辞としてイニシャルを割り当てることができます。
「OK」をクリックします。