ユーザー・レベルのプロファイルの設定

ユーザー設定は、ユーザーに適用されるユーザーレベル・プロファイルを更新またはクリアする場合に使用します。

注:

グローバル・モードが定義されると、POVのユーザー・レベル・プロファイルは適用できません。

ユーザー・レベルのプロファイルを設定するには:

  1. 「設定」タブの「構成」で、「ユーザー設定」を選択します。
  2. 「ユーザー設定」で、追加または変更するオプションを選択します。
  3. オプション: 設定をクリアするには、値を選択し、キーボードから、「削除」をクリックします。

    値は表示されなくなりますが、削除されるのは保存した後です。

  4. 「保存」をクリックします。

表1-3 ユーザー・レベルのプロファイルの設定

オプション 説明
ファイルの文字セット

テキストを作成、保管および表示するためにビット組合せを文字にマッピングする方法を指定します。

各エンコード方式にはUTF-8などの名前が付けられています。各エンコード方式では、それぞれの値は特定のビット組合せにマッピングされています。たとえば、UTF-8では大文字のAはHEX41にマッピングされています。

イメージは「検索」ボタンを示しますをクリックして、「検索して選択」画面に使用可能な文字セットを表示します。

エンコーディングとは、テキストの作成、保管、表示のためにビット組合せを文字にマッピングすることです。

ソース・ファイルがサポートされている形式のいずれでもない場合、エンコーディングをUNICODEに変換する必要があります。

デフォルトPOVロケーション

デフォルトPOVのロケーションを指定します。

デフォルトPOV期間

デフォルトPOV期間を指定します。

デフォルトPOVカテゴリ

デフォルトPOVカテゴリを指定します。

デフォルトの確認レポート

ユーザー・レベルでデフォルトの確認レポートとして使用する確認レポートのタイプを指定します。次にシード済確認レポートを示しますが、新しいレポートを作成してここに指定できます:

  • 確認レポート - 現在のロケーションについて検証ルールの結果を表示します(成功または失敗ステータス)。

  • 確認レポートの期間範囲(カテゴリ、開始期間、終了期間) - カテゴリと選択した期間について検証ルールの結果を表示します。

  • 確認レポート検証エンティティ・シーケンス別 - 現在のロケーションについて検証ルールの結果を表示します(成功または失敗ステータス)。検証エンティティ・グループに定義されたシーケンスでソートされています。

  • 確認レポート(警告) - 現在のロケーションについて検証ルールの結果を表示します。警告の条件が一致する場合に、検証が検証ルールに記録されて表示されます。これには、検証に合格したルールは表示されません。

この設定は、Financial Consolidation and Closeで使用できません。

デフォルト交差レポート

アプリケーション・レベルでデフォルトの交差確認レポートとして使用する交差確認レポートのタイプを指定します。交差確認レポートは、データ・ロード・エラーを特定します。これは、「データ・ロード・ワークベンチ」のデータ検証ステップの一部として生成されます。レポートのフォーマットは、動的列フォーマットと固定列フォーマットの2つです。固定列には、最大4つのカスタム・ディメンションが表示されます。

ログ・レベル

ログに表示される詳細のレベルを指定します。ログ・レベル1を指定すると、詳細が最も少なく表示されます。ログ・レベル5を指定すると、詳細が最も多く表示されます。

ログは、「ログ」リンクを選択すると「プロセスの詳細」に表示されます。

マップ・エクスポート・デリミタ

メンバー・マッピングのエクスポート時に、列の区切り記号の値を設定します。

使用可能な区切り記号は次のとおりです。

  • ! (感嘆符)

  • , (カンマ)

  • ; (セミコロン)

  • | (縦線)

マップ・エクスポートのExcelファイル形式

メンバー・マッピングをエクスポートする際に使用するExcelファイル形式を選択します。

  • Excel 97-2003ワークブック(*.xls)
  • Excelマクロ対応ワークブック(*.xlsm)