ReportModifiedBy

ReportModifiedByは、レポートを最後に保存したユーザーの名前を戻すテキスト関数です。この関数は、テキスト・ボックス、テキスト・セル、行見出し、列見出しで使用します。

構文:

<<ReportModifiedBy()>>

例:

レポートを最後に保存したユーザーの名前を挿入します。

<<ReportModifiedBy()>>