レポート・プロンプトの設定

プロンプトは、ディメンションにメンバーを割り当てる方法です。プロンプトは、設計時に設定します。レポート設計者は、ディメンションに割り当てるデータのタイプを制限できます。「プロンプトに応答」ダイアログ・ボックスにメンバー名、説明または別名、あるいはメンバー名と説明または別名の両方を表示するかどうかも指定できます。

たとえば、製品ラインからユーザーが選択できるレポートを作成するとします。レポート設計者はプロンプトを製品のメンバーとして選択して、特定の製品ラインを選択します。レポートを実行するユーザーはその製品ラインから選択します。

メンバーの選択用のプロンプトを設定するには:

  1. レポートを開き、グリッドを選択します。
  2. プロンプトを割り当てるディメンションのセルをダブルクリックします。
  3. 「メンバーの選択」ダイアログ・ボックスの「メンバー」タブで、<dimension name>プロンプトを選択し、「選択した項目に追加」ボタンをクリックしてこれを選択します。
  4. 「OK」をクリックします。
  5. 「プロンプトの定義」ダイアログ・ボックスで、次の情報を入力します。
    • タイトル - プロンプトのタイトルを入力します。

      たとえば、メジャー・ディメンションの場合、「メジャーの入力」とします。

    • デフォルト・メンバー - デフォルト・メンバーとして使用するメンバーを入力するか、メンバーの検索ボタンをクリックしてデフォルト・メンバーを選択します。複数のメンバーをデフォルトとして選択する場合、メンバーをカンマで区切ります。

      「デフォルト・メンバー」を空白にした場合は、レポートを実行するとき、またはバッチを作成するときに「プロンプトに応答」ダイアログ・ボックスにデフォルト・メンバーが表示されません。

    • 選択リスト - メンバーの検索ボタンをクリックし、プロンプトに応答する際に選択肢として使用可能なメンバーを選択します。選択肢のリストで複数のメンバーを指定する場合、メンバーをカンマで区切ります。

    • レポートの実行時に「プロンプトに応答」ダイアログ・ボックスに表示するラベルを選択します(メンバー名別名またはメンバー名と別名)。

  6. 「OK」をクリックします。