Account Reconciliationアプリケーション役割

ユーザーが事前定義済役割から受け取る権限を超えて機能を実行する必要がある場合、サービス管理者は適切なアプリケーション役割をユーザーに割り当てることができます。たとえば、レポートを管理する権限を、事前定義済役割にその権限がない別のユーザーに割り当てることができます。

他の事前定義済役割に割当て可能なアプリケーション役割については、Account Reconciliationの事前定義済役割マッピングを参照してください。

次の役割は、Account Reconciliationのみに適用されます。

Table 2-1 アプリケーション役割および機能領域のAccount Reconciliationリスト

アプリケーション役割 Account Reconciliationの機能領域
アラート・タイプの管理 アプリケーション / 構成 / アラート・タイプ
お知らせの管理 ツール / お知らせ
データ・ロードの管理
  • アプリケーション / 構成 / データ・ロード
  • アプリケーション / 概要 / データ・ロード
  • アプリケーション / 期間 / 自動照合
  • アプリケーション / 期間 / データのインポート
組織の管理 アプリケーション / 構成 / 組織
期間の管理
  • アプリケーション / 構成 / 期間
  • アプリケーション / 期間 / 行アクション / 照合欠如の確認
  • アプリケーション / 期間 / 行アクション / 照合の作成
  • アプリケーション / 期間 / 行アクション / 通貨レートのインポート
  • アプリケーション / 期間 / ステータスの設定
プロファイルおよび照合の管理
  • アプリケーション / 構成 / 属性
  • アプリケーション / 概要 / 再割当要求
  • プロファイル・リスト / (プロファイル・リストから次のアクション)
    • ユーザーの追加/設定
    • コピー
    • 照合の作成
    • 削除
    • 編集
    • インポート
    • 新規
    • 貼付け
    • ユーザーの削除
    • 属性の設定
  • 照合リスト / (照合リストから次のアクション)
    • ユーザーの追加/設定
    • 照合の編集
    • 属性のインポート
    • 事前マップ済データのインポート
    • ユーザーの削除
    • ルールの実行
    • 属性の設定
  • 照合 / 照合残高 / プロファイルの編集
  • 照合 / 照合残高 / 照合の編集

Note:

ユーザーにプロファイルおよび照合の管理権限を割り当てる場合は、そのユーザーにセキュリティ・スコープが適切に設定されていることを必ず確認してください。

Reconciliation通貨の管理 アプリケーション / 構成 / 通貨
Reconciliationパブリック・フィルタおよびリストの管理
  • アプリケーション / 構成 / フィルタ / パブリック
  • アプリケーション / 構成 / リスト / パブリック
Reconciliationレポートの管理 アプリケーション / レポート構成
Reconciliationチームの管理 ツール / アクセス制御 / チームの管理
Reconciliationユーザーの管理
  • ツール / アクセス制御 / チームの管理 / ユーザー
  • ツール / アクセス制御 / ユーザーの管理
Reconciliationコメント者
  • プロファイル / コメント者として割当て可能
  • 照合 / コメントの追加
Reconciliation策定者
  • 照合リスト/ 事前マップ済データのインポート

    Note:

    他のユーザーも照合リストを表示できますが、策定者のみ「事前マップ済データのインポート」を使用できます。
  • プロファイル / 策定者として割当て可能
  • プロファイル / 再割当要求

    Note:

    デフォルトでは策定者にプロファイル・カードは表示されませんが、「システム設定」「再割当要求」で、「ワークフロー・ユーザーに照合プロファイルの再割当を許可」設定が「オンにする」に設定されると、策定者は、プロファイル・カードにアクセスしたり、プロファイルを開いたり、「再割当の要求」ボタンを使用してプロファイルの策定者IDを再割当できます。

  • 照合リスト(次のアクション:
    • 添付の追加
    • 事前マップ済データのインポート
    • 照合の更新(送信、請求、リリース)
Reconciliationレビュー担当者
  • プロファイル / レビュー担当者として割当て可能
  • プロファイル / 再割当要求

    Note:

    デフォルトではレビュー担当者にプロファイル・カードは表示されませんが、「システム設定」「再割当要求」で、「ワークフロー・ユーザーに照合プロファイルの再割当を許可」設定が「オンにする」に設定されると、レビュー担当者は、プロファイル・カードにアクセスしたり、プロファイルを開いたり、「再割当の要求」ボタンを使用してプロファイルのレビュー担当者IDを再割当できます。

  • 照合リスト / 添付の追加
  • 照合の更新(承認、却下、請求、リリース)
Reconciliationジョブの表示 アプリケーション / ジョブ / 照合コンプライアンス
Reconciliationプロファイルの表示

アプリケーション / プロファイル

Note:

プロファイルを表示する機能は、ワークフロー・ユーザーにプロファイルの再割当を許可するために、管理者がオンにする必要があるシステム設定です(「システム設定」/「再割当要求」/「オンにする」)。
監査の表示 ツール / 監査

Note:

「監査の表示」役割を管理者以外のユーザーに付与すると、そのユーザーはすべての監査詳細にアクセスできます。ただし、セキュリティ・スコープ外の照合については照合アクション・ダイアログを起動できません。
期間の表示 アプリケーション / 期間

割当て不可のアプリケーション役割

次のアプリケーション役割はサービス管理者の事前定義済役割に付与されますが、割当て不可であるため「役割の割当」ダイアログに表示されません:

  • アーカイブの管理
  • フォーマットの管理 - (標準およびカスタム・フォーマットを含む)
  • 移行の管理
  • セキュリティの管理
  • セキュリティの表示
  • システムの管理
  • ダッシュボードの管理
  • 設定の管理

Note:

次のアプリケーション役割はリストに表示されますが、Account Reconciliationには適用されないため、これらの役割は無視できます:
  • Calculation Manager管理者
  • 統合の作成
  • ドリル・スルー
  • 統合の実行