レポートにプロンプトが含まれている場合は、「プロンプト値の選択」ダイアログで「OK」をクリックして、インポート時にデフォルトのプロンプトを使用するように選択できます
または、プロンプトを変更できます。
注:
始める前に:
完全にフォーマットされたレポートのインポートおよび操作のステップ1から3を完了してください。
保持する変更がある場合は、ワークブックを保存します。プロンプトを編集すると、ワークブックが閉じて再生成されます。
たとえば、次の図では、エンティティ・ディメンション行にREPORTプロンプト・タイプが選択されています。
すべてのメンバーを追加するには、をクリックします
プロンプトから値を削除するには、右側のペインで削除するメンバーを選択し、をクリックします。
すべてのメンバーを削除するには、をクリックします。
右側のペインのメンバーは、常にアルファベット順に表示されます。このダイアログではメンバーの順序を再配置できません。
結果のワークブックのシートは、前のステップのダイアログにリストされていた順序と同様にアルファベット順に表示されます。必要に応じて、Excelワークシートを手動で再配置できます。
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