ドックレットの文書作成者は、参照ファイルの名前付き範囲の名前を変更したり、参照ファイルを削除できます。たとえば、ドックレットの文書作成者は、使用されなくなった参照ファイルを削除できます。
参照ファイルの名前付き範囲を管理するには:
参照ファイルを削除すると、その参照ファイルの埋込みコンテンツはドックレット内に残りますが、埋込みコンテンツと参照ファイル間のリンクは破損します。その後の参照ファイルへの変更は、ドックレット内の埋込みコンテンツには反映されません。このため、参照ファイルを削除する際は注意してください。
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