Interactive ReportingドキュメントをExcelにインポートするには:
Workspaceドキュメントのインポート・ウィザードが表示されます。
注:
一部のウィザード画面は、一部のドキュメントに適用されません。
リフレッシュとプレビュー: ドキュメントをプレビューする前にフィルタまたは値を変更します
プレビュー: デフォルト設定でドキュメントをプレビューします
CubeQueryセクションを問合せ準備フォーマットでインポートする場合は、このオプションを選択しないでください。
接続名がカッコ内に表示されます(たとえば、Sample.oceなど)。
コンテンツを問合せ対応HTMLとしてインポートする場合は、「データ」を選択します。現在のCubeQueryセクションの現在のページがHTMLに変換され、Oracle Smart View for Officeのフォーマットが除去されます。これにより、Webアプリケーションから独立したデータ・ソースを再度問合せできます。
コンテンツをフォーマット済HTMLとしてインポートする場合は、「イメージ」を選択します。CubeQueryセクションの現在のページがSmart Viewフォーマット定義および計算済メンバーとともにHTMLに変換されます。Smart Viewでは、データ・ソースを直接問合せしません。このオプションは、CubeQueryセクションの「リフレッシュ」および「プレビュー」でのみ使用できます。
ドキュメントがExcelに表示されます。