プロバイダに接続し、「アド・ホック分析」を選択して、そのプロバイダのアド・ホックのリボンを表示し、アド・ホック機能を有効にします。
クラウド・データ・ソース・タイプ: Oracle Essbase、Planning、Planningモジュール、Enterprise Profitability and Cost Management、Financial Consolidation and Close、フリーフォーム、Tax Reporting、Narrative Reporting、Oracle Hyperion Profitability and Cost Management
オンプレミス・データ・ソース・タイプ: Oracle Essbase、 Oracle Hyperion Financial Management、Oracle Hyperion Planning
注:
アド・ホック分析をEssbase、Profitability and Cost ManagementまたはNarrative Reportingで開始すると、「デフォルト」という名前の別名表がデフォルトで選択されます。
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アド・ホック分析を使用したデータ分析について学習します。 |
アド・ホック分析を開始するには:
データベースのディメンションとメンバーを詳しく把握している場合には、ディメンション名とメンバー名を直接セルに入力してフリーフォーム・モードを使用し、アド・ホック・グリッドの設計と作成を行うことができます。フリー・フォーム・モードを参照してください。