タスク・マネージャ拡張機能のインストールおよび接続

Oracle Smart View for Office、およびタスク・マネージャ、エンタープライズ仕訳、補足データ・マネージャ用のSmart View拡張機能をダウンロードしてインストールする必要があります。

ビジネス・プロセスの Webインタフェースから拡張機能をインストールするには、次を参照してください:

拡張機能のインストールが可能である場合は、Smart Viewの「オプション」ダイアログ・ボックスの「拡張機能」タブからインストールできます。拡張機能のインストールを参照してください。

タスク・マネージャ、エンタープライズ仕訳および補足データ・マネージャの拡張機能で使用するプライベート接続を作成する必要があります。詳細は、プライベート接続ウィザードの使用を参照してください。

3つの拡張機能のプライベート接続のURL構文は次のとおりです:

  • タスク・マネージャの場合:

    http(s)://serviceURL/HyperionPlanning/cm/svp

  • 補足データ・マネージャの場合:

    http(s)://serviceURL/HyperionPlanning/sdm/svp

  • エンタープライズ仕訳の場合:

    http(s)://serviceURL/HyperionPlanning/ej/svp

接続を作成すると、「プライベート接続」パネルのドロップダウン・メニューにタスク・マネージャ接続がリストされます。この接続を使用してワークリストに接続できます。接続すると、「タスク・マネージャ」リボンが表示され、Smart Viewからタスク・マネージャのタスクを操作するための様々なアクションが提供されます。