「リフレッシュ」コマンドを使用して、Smart Viewのほとんどの関数を自動的に実行できます。HsGetValueの場合は、「データの送信」コマンドを使用します。
- データ・ソースに接続します。
- 実行する関数を含むシートを開きます。
- 次のいずれかを行います:
- HsSetValueに対して、「データの送信」をクリックします。
- 関数を実行し、ワークブックのすべてのワークシートを更新するには、「リフレッシュ」をクリックします。
注:
Oracle Smart View for Officeで作成された関数が含まれているワークブックを開く場合は、「リンクの修正」コマンドの実行が必要になります。関数内のリンクの修正を参照してください。