レポートにプロンプトが含まれている場合は、デフォルトのプロンプトを使用するか、レポートのインポート後にプロンプトを変更するかを選択できます。
Note:
始める前に:
完全にフォーマットされたレポートのインポートおよび操作の説明に従い、レポートをインポートしておく必要があります。
保持する変更がある場合は、ワークブックを保存します。プロンプトを編集すると、ワークブックが閉じて再生成されます。
たとえば、次の図では、エンティティ・ディメンションにレポート・プロンプト・タイプが選択されています。
結果のワークブックのシートは、「プロンプトの編集」パネルにリストされていた順序と同様にアルファベット順に表示されます。必要に応じて、シートを手動で並べ替えることができます。
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