Smart Viewでのレポートについて

レポートは、Oracle Fusion Cloud Enterprise Performance Managementの財務および管理のレポートを作成するためのクラウドベースのレポート・ソリューションです。これにより、ユーザーはPlanningやFinancial Consolidation and CloseなどのCloud EPMソースを利用してチャートおよびグリッドをレポートに挿入できます。

レポートのグリッドは、外部データ・ソース接続からのデータを格納する表です。サービス管理者は、ディメンション・レイアウトの定義、メンバーの選択、グリッドのフォーマットを行うことで、「レポート」にグリッドを追加します。また、テキスト、ディメンション、メンバーおよび式を使用してグリッドのコンテンツも定義します。

Oracle Smart View for Google Workspaceを使用すると、Google Sheetsでレポートを開いて、次のことを実行できます:

  • レポート・グリッドをアド・ホック・グリッドとしてインポートします。その後、ピボットやメンバー選択など、グリッドでサポートされているアドホック操作をデータ・ソースに対して直接実行できます。アド・ホック問合せとしてのレポートのインポートを参照してください。
  • 同じスプレッドシートに、完全にフォーマットされたレポートとしてレポートを挿入します。フォーマットされたレポートの挿入を参照してください。
  • 挿入後、フォーマットされたレポートに対して次の操作を実行できます:

    • POVを変更し、必要に応じてレポート・データをリフレッシュします。
    • レポートで使用可能な場合は、プロンプトを編集します。
    • レポートからアド・ホック・グリッドを生成し、データを分析するためにさらにアド・ホック操作を実行します。