Google SheetsでOracle Fusion Cloud Enterprise Performance Managementフォームを開くことができます。
フォームを開くには:
- データ・ソースに接続します。
- 「Smart Viewホーム」パネルで、ライブラリ・ツリー・リストを展開します。
データ・ソース・プロバイダに応じて、次のアイコンで示される様々なアーティファクトが表示されます:
- フォーム
- フレックス・フォーム
- スマート・フォーム
- 保存済のアド・ホック・グリッド
- 次のいずれかの操作を実行します。
- フォームを開かずに選択するには、フォームのアイコンまたはフォーム名の横にある領域をクリックします。
- フォームを開くには、フォーム名をクリックします。
- フォームをアド・ホック分析モード、つまりアド・ホック・グリッドとして直接開くには、まずフォームを選択し、その上の任意の場所で右クリックして、メニューで「アドホック分析」オプションを選択します。
- アド・ホック・グリッドをフォームとして開くには、まずそれを選択して右クリックし、メニューの「フォームを開く」オプションを選択します。
- フレックス・フォームを開くには、フレックス・フォーム名をクリックします。
- フレックス・フォームを単純なフォームかアド・ホック・グリッドとして開くには、フレックス・フォーム・アイコン、またはフレックス・フォーム名の後のスペースを右クリックし、「フォームを開く」または「アド・ホック分析」オプションを選択します。
- オプション: フォームに関連付けられた説明を表示します。
- 「拡張機能」メニューで、Smart View for Google Workspaceを選択し、「フォーム」を選択します。
- 「データ」、「詳細」を選択し、「指示」を選択します。