同じ環境内でのアーティファクトの移行

同じ環境内でアーティファクトを移行するには、アーティファクトをエクスポートしてから、そのエクスポートzipファイルをインポートします。ある環境から別の環境への移行は、大まかに言うと次のステップで行います。

  • アーティファクトを現在の環境からエクスポートします。

  • ダウンロードしたエクスポート・ファイルをローカル・ファイル・システムから新しい環境にインポートします。

ライブラリを使用したアーティファクトのエクスポートとインポート

ライブラリを使用して、アーティファクト(該当する場合は、フォルダ、レポート・パッケージ、レポート、ブック、バースティング定義、データ・ソース、ノート、フォント、サード・パーティ・ファイルおよびアプリケーション)を現在の環境内でエクスポートします。

ライブラリを使用してアーティファクトをエクスポートおよびインポートするには:

  1. ホーム・ページ「ライブラリ」を選択します。
  2. アーティファクトに応じて、次のいずれかの操作を行います。
    1. ルート・レベル・フォルダの場合は、ナビゲーション・ペインでフォルダを選択して歯車のアイコンをクリックし、「エクスポート」をクリックします。
    2. その他のアーティファクト(フォルダ、レポート・パッケージまたはアプリケーション)の場合、右ペインで、エクスポートするアーティファクトを選択し、処理メニューをクリックし、「エクスポート」を選択します。
  3. エクスポート・ファイルを配置するフォルダを選択し、「OK」をクリックします。エクスポート・プロセスは、バックグラウンドで実行されます。
  4. エクスポートが成功したことを検証するため、アーティファクトのエクスポート先フォルダをチェックして、エクスポートzipファイルの名前にExportというサフィクスが付いていることを確認します。たとえば、Export - MyReportPackage.zipのようになります。
  5. エクスポートが完了したら、「メッセージ」をチェックして通知を確認します。
  6. エクスポート・ファイルとは異なる場所にアーティファクトをインポートするには、そのフォルダの場所にナビゲートします。それ以外の場合は、このステップをスキップします。
  7. 「ライブラリ」の右上隅にある歯車のアイコンメニューを選択し、「インポート」を選択します。
  8. 「ライブラリ」を選択し、インポートするエクスポートzipファイルを参照します。
  9. 既存のアーティファクトを、インポートした新しいアーティファクトに置き換えるには、「既存のオブジェクトの上書き」を選択します。
  10. インポートしたアーティファクトに対してすでに定義済のアクセス権限を既存のものに含めるには、「アクセス権限を含める」を選択します。次に、「OK」を選択します。
  11. バックグラウンドでインポート・プロセスが実行されます。
  12. インポートが完了したら、「メッセージ」をチェックして通知を確認します。
  13. 指定したライブラリ・フォルダ内をチェックし、ファイルがインポートされていることを確認します。